• 2018年7月28日更新
  • Maiko

クアラルンプールの恋愛パワースポット「天后宮」!縁結びの神様に会いに行こう!

マレーシアはイスラム教やヒンドゥー教、仏教など様々な宗教が入り混じる他宗教、他民族の国家。そんなマレーシアでは、各地で異文化に触れることができます。今回は、クアラルンプールで“縁結びの神様”として有名な「天后宮(てんごうきゅう)」をご紹介します!

真っ赤な提灯がフォトジェニック!

天后宮
撮影:Maiko

天后宮は東南アジアでは最大級、そしてマレーシア最古の中国寺院です。寺院には天后聖母が祀られ、マレーシアに住む多くの仏教徒がお参りに訪れます。日本にはない、赤や金色の鮮やかな外壁が特徴の寺院で、特に真っ赤な提灯はお寺とは思えない美しさです。また寺院の内部は壁や天井、柱など至る所に繊細なデザインが施されているので、是非ともじっくりと見学してくださいね。さらに、この寺院はクアラルンプールの中心の丘に位置するので、4階からは市内を一望。ビュースポットとしてもおすすめです。

縁結びの神様「月下老人」

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天后宮の境内には、白くて長い髭の縁結びの神様「月下老人」の像があります。月下老人は男女を結ぶ「運命の赤い糸」を操ることができ、彼の手には結ばれる2人の名前が書かれた本があると伝えられています。ですから、ここにはそのご利益にあやかろうと、恋人を探している人や結婚を望む人がたくさん集まります♡恋愛の運気を上げたい方は、ぜひ月下老人にお願いをしてみましょう♪

お祭り気分を味わいたいなら、おすすめは旧正月!

旧正月のライオンダンス
撮影:Maiko

海外では旧正月を「チャイニーズニューイヤー」と言い、主に中国系の人たちが祝います。毎年2月中旬頃の旧正月、東南アジア最大の中国寺院である天后宮には多くの中国系の人たちが新年のお参りにやってきて、一年で一番の盛り上がりを見せます!境内は一日中、シンバルや太鼓の音が賑やかに鳴り響き、幸運を呼ぶとされる獅子が境内を歩き回ります。地元の人たちは新年のお祝いに獅子の口の中にお年玉を入れたり、運気が上がるようにと獅子に触れたりと、獅子の周りにはたくさんの人が集まります。また旧正月中は、一日に数回、獅子のライオンダンスが披露されます。カラフルな獅子舞が曲芸のように細い柱に乗ってダンスをするので迫力満点ですよ!

■天后宮
住所
65, Persiaran Endah, Taman Persiaran Desa, 50460 Kuala Lumpur, Wilayah Persekutuan Kuala Lumpur
拝観時間
09:00~18:00

天后宮は縁結びの神様に会えるうえに、とても綺麗で楽しいお寺です!皆様の恋愛運がアップしますように…♪

※情報は記事公開日時点のものになります。
Maiko
現オーストラリア在住。オーストラリアの大学を卒業後、シンガポール、マレーシア、オーストラリアで勤務経験あり。 訪れた国は25カ国以上!旅先では必ずその国のアイスクリームを食べることをモットーとしている。 夢は世界一周クルージングの旅。
Instagram:https://www.instagram.com/k.maimai0902/