アジア旅行の際はぜひ♪歴史に触れるおすすめの伝統芸能3選

皆さん、アジアの伝統芸能といえばどんなものを想像しますか?同じアジア圏と言えども文化が違えば中々見る機会がありませんよね。 観光の際には現地の伝統芸能に触れみたいもの!そこで今回はアジア旅行でオススメな伝統芸能を3つご紹介いたします!

中国「京劇」

京劇

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1つめは、中国の京劇!銅鑼の音が響き渡る中、印象的なメイクと衣装をまとった役者が独特の歌や動きを披露する北京発祥の音楽劇です。お面の早変わり芸「変面」は、この京劇が発端なんですよ♪

京劇の舞台

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18世紀に北京で初公演が行われ、以来各地方に伝えられていきました。北京では特に欠かせないエンターテインメントであり、中国語がわからずともヴィジュアルで鮮明なので世界観へ引き込まれます。 鑑賞なら北京の「梨園劇場」がオススメ!北京旅行局により年連続で最高の娯楽場所との評価を受けた劇場です。

■梨園劇場
所在地
175 Yong’an Rd, Xicheng Qu, Beijing Shi
上演時間
毎日19:30から70分上演
料金
110~580中国人民元(約1,800~9,500円)

ベトナム「タンロン水上人形劇」

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2つめは、千年もの歴史を持つとされるベトナムの伝統芸能「水上人形劇」。もともとは農民の間で豊作を願うために行われていた地方娯楽だったそうで、ハノイが発祥の地なのだとか。

ベトナムの水上人形劇会場
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水上に浮かぶ人形達が繰り広げるコミカルな動きはもちろん、劇の展開に合わせた伝統楽器の生演奏も必聴!日本語のパンフレットも用意されているので、 ベトナム語がわからなくても十分に楽しめるようになっています♪ハノイ観光の際には訪れてみましょう!

■タンロン水上人形劇
所在地
57B Đinh Tiên Hoàng, Hàng Bạc, Hoàn Kiếm, Hà Nội 100000
上演時間
夏/16:10、17:20、18:30、20:00
冬/16:10、17:20、18:30、21:15
日曜日の朝/9:30
料金
100,000ベトナムドン(約470円)

韓国「サムルノリ」

3つめは、地面を揺らす打楽器と甲高い金属楽器による演奏が大迫力の韓国の「サムルノリ」。このサムルノリ、誕生は1978年と比較的歴史は浅いものの、 もともとの伝統芸能「農楽(ノンアッ)」を舞台芸術用に再構成したパーカッション・アンサンブルであり、世界的に注目される現代音楽の一つです。

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サムルノリというのは韓国語で「四物の遊び」を意味し、地方によって異なる4つの楽器、チン、ケンガリ、プク、チャングで演奏されるのが特徴♪ 踊り出したくなるような素敵な世界観を是非とも本場で味わっちゃいましょう!韓国の伝統的なパフォーマンスを観劇することができる貞洞劇場では、 サムルノリのほか伝統舞踊などを組み合わせたパフォーマンスが随時行われていますよ。

■貞洞劇場
所在地
43 Jeongdong-gil, Sogong-dong, Jung-gu, Seoul

観光スポット巡りやショッピングも楽しいですが、異国情緒溢れる伝統芸能の鑑賞はきっと旅の思い出に色濃く残ることでしょう!
ぜひ現地で訪れてみてください!

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