イタリアで美術館巡りを楽しむために♪事前予約&時間確認しよう!

イタリア観光では、グルメ、ショッピング、世界遺産見学のほかに、ぜひとも美術館巡りをしたいものです。お目当ての美術館や作品を、効率的に見て回るには事前のリサーチが重要になってきます。どんな準備が必要となるのか、ご紹介しましょう。

ローマ、フィレンツェ、ミラノ、どこを拠点にする?

ヴァチカン美術館

イタリアには数多くの美術館があり、また有名な絵画や壁画が教会内や宮殿内にあります。まず、どこを拠点にするのか、何を見たいのかを決めましょう。たとえば、場所をローマと決めたいなら、おすすめの美術館は「ヴァチカン美術館」「ボルゲーゼ美術館」「カピトリーニ美術館」などです。
フィレンツェに滞在するなら、「ウフィツィ美術館」「アカデミア美術館」「パラティーナ美術館」「サン・マルコ美術館」などがあります。もし、レオナルド・ダ・ヴィンチの「最後の晩餐」を見たいのであれば、ミラノの「サンタ・マリア・デッレ・グラツィエ教会」へ行かなければなりません。
どの美術館に行きたいのかを、まず決めましょう。

完全予約制の美術館もあります。チケット予約を!

最後の晩餐

どの美術館に行きたいか、どの作品を見たいかが決まったら、チケット予約が必要かどうかを調べましょう。 たとえば、「最後の晩餐」がある「サンタ・マリア・デッレ・グラツィエ教会」は入場人数を制限しており、予約が必要です。「ボルゲーゼ美術館」は完全予約制なのでご注意を!
ローマの「ヴァチカン美術館」は、入館待ちの行列を避けるにはネット予約をしたほうが良いでしょう。フィレンツェの「ウフィツィ美術館」も、いつも混んでいるので予約がおすすめです。

見学時間帯や所要時間、写真撮影の可否、服装にも注意しましょう!

アカデミア美術館

大きな美術館を見学するとなると、限られた時間ではとても回り切れません。
お目当ての作品がどこにあるのかを前もって調べておきましょう。美術館によっては、所要時間別にコースが設定してあったり、オーディオガイドが用意されているので、利用するのもおすすめ。
また、写真撮影やビデオ撮影ができるのか、服装はどういったものを着ていくべきかにも注意してください。海外の美術館は意外と撮影OKな場合が多いので確認したうえで想い出を残しましょう!
「ヴァチカン美術館」に行く場合は、ヴァチカン市国自体が神聖な場所ですので肩やひざ、太ももが出ている服装はNGです。服装チェックもありますのでご注意を。

街自体が世界遺産となっているフィレンツェやヴァチカン市国はもちろん、ミラノやローマなど、街自体が美しい場所が豊富なイタリア。見どころが多いだけにのんびりしているとあっという間に滞在時間が過ぎてしまうということも。
事前のリサーチで、気持ちよく美術館巡りを楽しんでくださいね。

この記事は2017年8月20日に公開されたものを編集したものです。
※情報は記事公開日時点のものになります。