空から川から?夜間もOK?「イグアスの滝」への意外な行き方!

ブラジルとアルゼンチンにまたがる「イグアスの滝」は「ナイアガラの滝(アメリカ/カナダ)、「ビクトリアの滝(ジンバブエ/ザンビア)」と並んで世界三大瀑布の一つに数えられています。イグアスの滝と言っても、一つの滝ではなく、275本の滝をまとめてイグアスの滝、と呼んでいるそうですよ。イグアスの滝はアルゼンチン側からでもブラジル側からでもアクセスでき、歩いて滝にアプローチするのが一般的。ですが、実は空や川から眺めることもできるのです!

滝の全貌が見たい!ヘリクルーズ

イグアスの滝 ヘリコプター

イグアスの滝の幅は約2.7kmもあるので、地上から全景を見ることは不可能です。でも、ヘリクルーズなら上空から滝にを見渡せるので全景を見ることが可能♪巨大な滝はもちろんのこと、まわりのジャングルや地上の見学ルートも全部見えますよ!
地上はの撮影スポットはどこも人が多くて写真を撮るのもひと苦労ですが、ヘリならそのような心配もないので、とっておきの1枚が撮れるでしょう。運が良ければたくさん虹が見られるかも!?

滝を身近に感じたい!ボートツアー

イグアスの滝 ボートツアー

落差80メートルの滝壷の近くにまで迫れるのがボートツアー。これに参加すれば滝を真下から見ることができます。まるで水の壁がずっと続くような景色はまさに圧巻。滝のすぐ近くまで行くのでカッパを着る意味がないくらいずぶ濡れになります。水着を下に着て、いっそ濡れること水しぶきと世界各国の人々の歓声が相まって強烈な思い出になること間違いなしです!

夜に虹が見える?月に5日しか行われないフルムーンウォークツアー

イグアスの滝 ナイトツアー

イグアスの滝には見る「方法」だけではなく、見る「時間」にもこだわることができます。それが 「Paseo de Luna Llena(パセオ・デ・ルナ・ジェナ)」というウォーキングツアー。満月の日を挟んで前後2日しか行われないツアーで、イグアスの滝の夜の姿を見ることができるとっても貴重なツアーです。
運がいいと月夜で照らされてできた夜の虹を見ることができるかも。とても人気のあるツアーですので、早めに予約することをおすすめします。

イグアスの滝へはいつ、どうやって行く?

イグアスの滝

イグアスの滝があるアルゼンチンもブラジルも、ともに日本の20倍以上の面積を持つ広大な国。点在する観光スポットを限られた時間で効率よくまわるには、日本からのツアーに参加するのが一般的。治安の面でも安心できます。個人でアルゼンチン側、ブラジル側の最寄りの町まで行き、現地でツアーに申し込むこともできますが、ブラジル側に行く際、日本人はブラジルビザが必要ですので注意してくださいね。
イグアスの町まではサンパウロからもブエノスアイレスからも離れていますので、滝までの移動にはかなり時間がかかります。
滝見物のベストシーズンは5〜10月。現地の冬に当たる季節なので、亜熱帯気候にしては過ごしやすくなります。水量は雨期に当たる夏の時期が最も多く、滝の迫力が増しますが、その分晴れの日は少なく、時には増水で遊歩道が閉鎖になってしまうこともあるそうです。

■イグアス国立公園(アルゼンチン側)
住所
Puerto Iguazú – Misiones – Argentina
営業時間
8:00~18:00(最終入場16:30)
定休日
入場料
大人/600ペソ、6~12歳/150ペソ
電話番号
+54 (011) 5258-7318
■イグアス国立公園(ブラジル側)
住所
Br 469, KM 18 Foz do Iguaçu PR
営業時間
9:00~17:00
定休日
入場料
大人/63.6レアル、2~11歳/10レアル
電話番号
+55 (45) 3521-4400

日本から見たら地球の真裏にあたるイグアスの滝。せっかく遠い道のりを行くのですから、欲張って楽しみ尽くしたいですよね!

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