湖に落ちる夕日に心奪われる!島根県・宍道湖の美しすぎる夕景

島根県と言ったら、なんといっても出雲大社。そして足立美術館や松江城などの観光スポットが頭に浮かびますが、忘れてはならないのが宍道湖(しんじこ)。夕日スポットとして有名なこの地に、毎年多くの人が訪れています。

宍道湖(しんじこ)とは?

宍道湖から望む夕日

宍道湖は島根県にある湖で、日本で7番目の大きさです。1万年前に形成されたと言われるこの湖は、湖に落ちる夕日がとても美しく、「日本の夕日100選」にも選ばれています。湖の沖合200mのところには、「嫁ヶ島」という無人島があり、実はこの島には悲しい伝説があります。嫁いびりにあっていた女性が、凍った湖面を歩いて実家に帰る途中氷が割れ、亡くなってしまった。その時、それを哀れんだ湖の神様が浮かび上がらせた島だというのです。悲しい伝説がある島ですが、夕日とのコントラストが絶妙なのです!
そんな宍道湖では、しじみや白魚が名産♪現地ではしじみの味噌汁を堪能し、お土産にはしじみの佃煮なんていかがでしょう。

夕日の絶景ポイントをご紹介♪

袖師公園

宍道湖に沈む夕日を見るなら、毎月夕日の時間に合わせて出航する遊覧船「はくちょう」に乗って「宍道湖」「嫁ヶ島」を巡るサンセットクルーズが一番間近で夕日を楽しむ事ができます!その他にも美しく見えるスポットがあるのでご紹介します。
まずは、宍道湖岸にある「袖師(そでし)公園」。高さ2.5mもの袖師地蔵と湖のコラボレーションが壮大で素敵です。

島根県立美術館 うさぎ

そして「島根県立美術館」から眺める夕日も格別。ロビーの西側が一面ガラスになっているので思う存分夕日が望めます。また、湖岸には野外彫刻作品の12匹のうさぎがいます。宍道湖側から数えて2番目にいるうさぎを西の方角を見ながら優しく触ると幸せになれるというウワサ!縁結びスポットとしても人気です。

■宍道湖
■島根県立美術館
住所
島根県松江市袖師町1-5
電話番号
0852-55-4700
アクセス
車/山陰自動車道 松江西ランプから約5分
電車/JR松江駅から徒歩約15分
駐車場
有り(3時間まで無料、その後1時間毎に100円加算)
開館時間
10:00~18:30(10~2月)
10:00~日没後30分(3~9月)
休館日
毎週火曜日、年末年始(12月28日~1月1日)
観覧料
企画展+コレクション展セット券
大人/1,150円、大学生/700円、小中高生/300円
※その他各種割引あり。詳細はHPでご確認ください

「夕景湖畔 すいてんかく」で日帰り温泉を楽しもう!

宍道湖 夕焼け

Photo credit: tsurur on Visual Hunt / CC BY

宍道湖を展望できる屋上貸切露天風呂もある「夕景湖畔 すいてんかく」は16~21時まで日帰り入浴もやっているので、夕日を楽しむのにピッタリなのでオススメです。立ち寄り湯として利用するのもいいですね♪

■夕景湖畔 すいてんかく
住所
島根県松江市千鳥町39
電話番号
0852-21-4910
アクセス
車/山陰自動車道 松江西ランプ下車 約10分
電車/JR松江駅より 車で約10分

伝説や神話を感じられる観光スポットがたくさんある松江で、宍道湖に沈む夕日を楽しむ女子旅やデートに訪れてみてはいかがでしょうか?

この記事は2017年9月11日に公開されたものを編集したものです。
※情報は記事公開日時点のものになります。