効果絶大!?「縁切り神社」として知られる京都の安井金比羅宮で良縁を引き寄せよう♪

JR京都駅からバスに乗って約20分のところにある安井金毘羅宮という神社をご存知でしょうか。京都には縁切りにご利益があると言われる寺社仏閣がいくつかありますが、中でもこちらは「効果絶大」「効きすぎて怖い」と評判のパワースポットなんです。

安井金毘羅宮ってどんなところ?

安井金毘羅宮

京都府内の重要な寺社仏閣が集まる東山に位置しており、天智天皇の時代(668~671年)に藤原鎌足が家門や子孫の繁栄を祈って仏堂を建てたことが始まりと言われています。御祭神は崇徳天皇・大物主神・源頼政公の3柱。安井の金毘羅さんの名で親しまれています。

主祭神である崇徳天皇が一切の欲を断ち切って讃岐の金刀比羅宮で参籠(おこもり)をしたと伝えられていることから、安井金毘羅宮は悪縁を断ち切る祈願所として古くから信じられてきました。実は崇徳天皇は、平将門、菅原道真と並んで日本三大怨霊に数えられています。お願い事を叶えてくれる力も強そうですよね。

縁切り縁結び碑でお願い事をしよう!

縁切り縁結び碑

「縁切り縁結び碑(いし)」は、境内にある高さ1.5メートル、幅3メートルの巨石。絵馬の形をしており、中央は神様の力がそそがれるという穴が空いています。

祈願の方法はとっても簡単。まず御本殿に参拝してから、身代わりのお札となる形代(100円以上を賽銭箱に納める)を購入し、お願い事を書き込みます。次に形代を持ってお願い事を念じながら穴の表から裏、裏から表へと行き来してください。この時注意してほしいのが、表と裏の順番です。間違って裏から表へ、表から裏へ進まないように気を付けましょう。そして最後に、形代を碑の好きな所へ貼り付ければ完了です。

縁切りは恋愛だけじゃない!いろいろなお願いをしてみよう♪

おみくじ

実際に貼り付けられたお願い事は「誰かと付き合いたい・結婚したい」といった可愛いものや「離婚したい」「誰かと誰かの縁を切ってほしい」というちょっと怖いものまでさまざま。悪縁を絶つ一方で良縁をより強く結び付けてくれるご利益があるので、人間関係に限らず仕事など「縁」に関するあらゆるお願い事をすることができます。

お願い事がかなったという評判の高い安井金毘羅宮。強いパワーを秘めていると言われるスポットですから、お願い事をする時には十分にその内容を吟味しましょう。

仕事や家族、恋愛…人間関係にはいろいろな問題が起こり、自力で突破できないこともあります。そんなときには安井金毘羅宮に立ち寄って、神様に手助けしてもらうのもアリかもしれませんよ。近くには清水寺や八坂神社もあるので、京都観光の途中に立ち寄ってみてくださいね。

■安井金毘羅宮
住所
京都府京都市東山区下弁天町70
電話番号
075-561-5127
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