奄美大島からフェリーで15分!サネクブルーが美しい「加計呂麻島」へ行ってみよう

加計呂麻(かけろま)島は鹿児島県大島郡瀬戸内町に属する島。奄美大島の南岸と向かい合っていて、フェリーで15分ほどでアクセスできます。複雑に入り組んだ海岸線が美しく、たくさんのビーチやダイビングスポットがあるのが特徴。年間平均気温は20℃を越え、一年中マリンアクティビティを楽しむことができるんですよ。

「サネクブルー」と名付けられた美しい海でのんびり過ごそう

加計呂麻島 実久集落浜辺

加計呂麻島にはたくさんの美しいビーチがありますが、なかでも随一と言われるのが島の北西部にある「実久(さねく)海水浴場」。抜群の透明度と美しいグラデーションは、「サネクブルー」と言われているんですよ。吸い込まれるような美しい海と白く輝く砂浜は、まるで海外のリゾートにいるよう。日頃のストレスを癒すにはピッタリですよ。シュノーケリングやテントをレンタルできる店があり、トイレとシャワーも完備されています一日のんびりと過ごしてみてはいかがでしょう。

■実久海水浴場
住所
鹿児島県大島郡瀬戸内町実久
電話番号
0997-72-1115 (瀬戸内町まちづくり観光課)

妖怪が住むと言われる神秘的な巨大ガジュマル

武名ガジュマル

パワースポット好きにオススメなのが「武名(たけな)のガジュマル」です。瀬相港から車で10分ほど離れた森の中にある巨大なガジュマルで、いくつも重なり合うようにして伸びる姿に圧倒されます。河童のような妖怪、「ケンムン」が住んでいるという言い伝えがあり、神秘的な雰囲気を感じさせてくれますよ。

■武名のガジュマル

いつ行っても絶景が待っている「夕日の丘」

絶景を楽しむのなら「夕日の丘」がオススメ。薩川集落と実久集落の間にある丘にある展望スポットで、島の周辺の無人島や入り組んだ海岸線など絶景を見ることができます。名前の通りこちらから見る夕日は素晴らしく、海に沈んでいく夕日は必見です。
夕日だけでなく、昼は淡いブルーからコバルトブルーへ変わる海と空気の澄んだ青い空、そして木々の緑のコントラストを一望できます。また、ピンク色から紫色に染まる朝焼けや夜の星空など、いつ行っても絶景を楽しむことができますよ。写真好きの方は、ぜひ行ってみてくださいね。

■夕日の丘

加計呂麻島へのアクセスは?

加計呂麻島 青い海

奄美大島から加計呂麻島へはフェリーか水上タクシーの利用になります。奄美大島の古仁屋(こにや)港から出航し、加計呂麻島の生間(いけんま)港か瀬相(せそう)港に行くかで乗る、船が異なるのでご注意ください。所要時間は15~25分ほどです。7時から18時30分の間で運行していますが、天候によって運休になることもあるので、詳細は公式サイトをチェックしたり直接お問い合わせしたりしてくださいね。

奄美大島からフェリーでたった15分で行ける加計呂麻島。ここでしか出会うことができない神秘的なスポットを巡って、非日常を満喫してみませんか?

■フェリーかけろま(古仁屋港~生間港/瀬相港)
住所
鹿児島県大島郡瀬戸内町古仁屋大湊3-4(古仁屋港)
電話番号
0997-72-4560(せとうち海の駅2F船舶交通係)
運賃
大人/360円、子ども/180円
■加計呂麻島
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