大阪の濃くてアツい場所「裏難波~日本橋」をゆく!

ここ数年でよくメディアに取り上げられるようになった「裏難波」。正式な定義はありませんが、一般的には千日前通りの南側、日本橋駅から難波駅にかけて広がる飲食店街のことを指します。吉本興業のなんばグランド花月を目指して歩くと見えてくる一帯ですね。今回はそんな裏難波の魅力を知るべく、難波の端っこ「裏難波」から“西の秋葉原”「日本橋」までをブラブラしてみましょう。

裏難波は飲み歩き天国!居酒屋もバーもハシゴしちゃおう♪

裏難波 浮世小路

和洋中さまざまなジャンルの個性的なお店が100以上も集まっている裏難波。大阪グルメの代表格串カツやお好み焼きのお店から、芸能人にも人気のダイニング、本格派のシンガポール料理店やワインバルまで、古いお店、新しいお店が所狭しと並んでいます。ディープな雰囲気を漂わせつつ、お値段がリーズナブルでどのお店も気軽に入りやすいのが魅力です。

夜にがっつりとハシゴするのはもちろん、昼飲みでふらっと立ち寄るのも面白い。様々な楽しみ方ができる奥深い界隈ですよ。

目移りしちゃう! 千日前道具屋筋商店街を通ってみよう!

千日前道具屋筋商店街

裏難波で存分に飲み歩きを楽しんだら、今度は腹ごなしに千日前道具屋筋商店街へ散歩に出かけてみましょう!

千日前道具屋筋商店街は、その名の通りいろいろな道具が売られている、東京で言えば「かっぱ橋道具街」のような場所。調理器具、食器が豊富で、“天下の台所”や“くいだおれ”の街とも言われる大阪の食を支えています。また食品サンプルやのれんのお店、飲食店もあって、もはやテーマパークのような賑やかさ。ぶらぶらと歩いて眺めているだけでも飽きません。

■千日前道具屋筋商店街
住所
大阪府大阪市中央区難波千日前14-5

“西の秋葉原”!? 日本橋オタロードでディープな世界に触れよう!

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千日前道具屋筋商店街をぬけ、堺筋通りの方へ向かって進むと現れるのが“西の秋葉原”とも呼ばれる「日本橋オタロード」です。読みは「にほんばし」でなく「にっぽんばし」。もとは、かつての秋葉原と同様に電気店街で、PCショップなどが軒を連ねていました。一時期衰退しましたが、2010年頃からアニメやゲームのショップが登場し、現在のようなオタク街に。

日本橋オタロードを歩いていると、近くにあるメイド喫茶のメイドさんの姿が見られたり、“痛車”(自らが好きなキャラクターなどのラッピングが全面的に施された車のこと)に出会えたり。ディープな世界を垣間見ることが出来ますよ。

人気の高まりつつある裏難波。新世界や鶴橋と並んで大阪でもディープなスポットの1つとなっていますから、大阪を訪れた際にはぜひ立ち寄ってみてくださいね!

※情報は記事公開日時点のものになります。