世界屈指のサルの動物園!愛知県犬山市にある「日本モンキーセンター」をご紹介

「日本モンキーセンター」は約60種類900頭の霊長類を飼育展示する、世界屈指のサル類動物園です。サルに関する特別展示やスタッフによるガイド、様々なイベントによって、サルの生態を知ることができるんです。檻が無くサルが自由に行き来できるコーナーもあり、間近で見られるのも魅力!

世界中の色んなサルに出会える

広い園内には12の展示施設があり、種類や生息地などで分けられて飼育されています。アジア館にはニホンザルをはじめ、屋久島にのみ生息するヤクニホンザルや赤ちゃんの頃だけ金色の毛を持つシルバールトンなど、アジアに生息する珍しいサルがいますよ。

ゴリラ

ひと口にサルと言っても、見た目も大きさも様々。手のひらにのるほどの小さなサイズのサルもいれば、大きいもので200kgを超えるという霊長類最大のゴリラもいます。自然界ではほとんどのサルは群れで生活していますが、そんな様子を観察できるのがヒヒの城という展示施設。約70頭のヒヒの群れが暮らしていて、互いを毛づくろいする様子やひなたぼっこをしている姿を見ることができます。ヒヒと力比べができるマシーンがあるので、ぜひチャレンジしてみてくださいね。

間近でサルを観察!ふれあい体験もできる!

サルをもっと間近で見たい!という方にぜひ訪れていただきたい展示施設が「Waoランド」です。こちらではマダガスカル島に生息するワオキツネザルが放し飼いにされていて、芝生の上を走り回ったりジャンプしたりと自由に過ごす姿を見ることができます。黒と白のストライプ柄のしっぽが特徴で、黒い目と鼻、白いフワフワの耳もとっても可愛い♪運が良ければ赤ちゃんも見られるかもしれませんよ。

リスザル

檻のない展示施設「モンキースクランブル」ではアスレチックを使って自由に行き来するテナガザルやクモザルが、リスザルが放し飼いされているリスザルの島では、至近距離でリスザルを見ることができますよ。
また、「KIDSZOO」ではリクガメやウサギ、ヤギなどサル以外の動物が飼育されていて、触ることができるふれあい体験も開催されています。

特別展も見どころ!

園内では様々なイベントが開催されていますが、特に注目したいのが定期的に変わる特別展です。過去に開催された展示には「有害有毒生物展」や「霊長類アート展」などがあり、こちらの施設ならではの展示として好評でした。“霊長類アート”とは、サルが描かれた作品ではなく、なんとゴリラやチンパンジー、オランウータンなど大型類人猿が描いた絵画で、驚くほど色彩豊かな作品が展示されていたんですよ。今度訪れた時にはどんな特別展が行われているのか、とっても楽しみですね♪

日本モンキーセンターへのアクセスは

日本モンキーセンターへのアクセスは、東京から車で行く場合は東名高速道路と新東名高速道路を経由し、小牧JCTで中央自動車道に乗り換え小牧東I.C.で降ります。尾張パークウェイを経由し約10分で着きます。合計所要時間は約4時間30分です。
公共交通機関を利用する場合は、東京駅から新幹線に乗り約1時間40分、名古屋駅まで。名鉄犬山線に乗り換え、特急で約25分、犬山駅で下車。さらにバスに乗り約5分です。

博物館施設、研究施設としても世界に誇れるサル類動物園「日本モンキーパーク」。サルの生態を知ることができるのはもちろん、サルの生き生きとした姿を間近で見られる貴重な場所です。友達や家族、誰と行っても楽しめるので、帰る頃にはサルが大好きになってるかもしれませんよ!

■公益財団法人 日本モンキーセンター
住所
愛知県犬山市犬山官林26
営業時間
3~10月/10:00~17:00、11~2月/10:00~16:00 ※変更有り
休園日
火・水曜日、2019年1月21日~2月15日の期間の平日
※2018年10月9日、10月10日、10月17日、10月24日、10月31日、 2019年1月1日、1月2日、3月26日、3月27日は開園。
入園料
大人(高校生以上)/800円、子ども(小中学生)/400円、幼児(3歳以上)/300円
電話番号
0568-61-2327

※情報は記事公開日時点のものになります。