世界1ウザい国、エチオピアは本当にウザい?!独自の伝統や文化が根強く残る国、エチオピアは見所満載!!

ドルゼ

ついにアフリカ大陸3カ国目、エチオピアに突入!エチオピアには22日間滞在しました。
皆さん、エチオピアのイメージはどうでしょうか?なんと旅人の間で、エチオピアは世界1ウザい国という称号がついているのです!!本当にウザい国なのか、調査してきましたので私達が訪れたスポットと共に報告します!笑

エチオピアの旧首都であるゴンダール

ゴンダール

緑溢れる自然と人と町の融合場所で、とにかく自然がいっぱい!!標高が約2000mと高く、気候も最高!!暑いスーダンから来た私達のオアシスでした!笑 そしてゴンダールでの思い出はなんと言っても唯一住む日本人の方と出会えた事!!

ゴンダールで出会ったご夫婦

旦那さんもとてもステキな人で親切で優しい方達でした!出会ったばかりの私達を色んな所に連れて行ってくれたり、お家で手料理を振舞ってくれたり、飲みに連れて行ってくれたり。中でも民族楽器を使った伝統的なバーはとても印象的でした!!

ゴンダール

女性は民族衣装を着ており、とにかく歌う!それがかなり上手い!声量がすごい!しかも一緒に踊れます!そしてスーダンでは飲めなかったビールがここでは飲めます!かなり安い!!レストランで飲んでも瓶ビール1本80円!商店だと60円!破格です!もう、飲み放題ですね!笑
酒好きさんは是非エチオピアへ!

エチオピアの首都・アディスアベバ

エチオピアの田舎の風景を覆す、都会!!私達はここで年に1度のマスカル祭というエチオピア正教(キリスト教)のお祭りに出くわしました!

アディスアベバ

別名クロスファイヤーとも言われ、街中至る所に手作りの藁の山がたくさん!!これを日没後に燃やすのだそう!私達も参加してきました!

アディスアベバ

勢いよく燃え上がり、踊って歌うエチオピア人!!迫力満点すぎて、火の飛びカスで彼の服が燃えました。笑

アディスアベバ

そしてエチオピアはなんと言ってもコーヒー!街の至るところで一杯15円程で飲めるのですが、アディスアベバには有名なTOMOCA Coffeeというお店があります!一杯70円程で飲める、コーヒーって美味しい!と思えた所でした!

ラスタの聖地、シャシャマネ

シャシャマネ

シャシャマネにはラスタ村というエチオピアとジャマイカを繋ぐルーツが存在します!Black Lion Museumでラスタファリズムについて学ぶ事が出来ます!アイタルというラスタの食文化(野菜しか食べないビーガン、髪を切らない等)や、ラスタカラーに秘められた意味等、宗教のような、私達からかけ離れた独自の考え方があり、とても興味深かったです!そして毎週土曜日には太鼓の音でリズムを作り、円を描き歌いながら神と交信するというミサがナイヤビンギという教会で、あります!私達は行けませんでしたが、とても興味をそそられました!

魚が食べれるアワサ

アワサ

エチオピアでは中々魚が食べられる所が少ないのですが、湖に面した街アワサではなんと魚が食べられます!(揚げ魚ですが)
湖はカップルのデートスポットや、子供達の遊び場となっており、ゆったりとした雰囲気を楽しめます。

エチオピア南部の少数民族巡り

ムルシ族

エチオピアには未だ80以上もの民族が暮らしており、独自の文化や伝統を守り続けています。南部には特に少数民族が暮らしていて、普通は車をチャーターし、ツアーを組む事が一般的ですが、私達はツアーには参加せず、少しだけですが少数民族に会いにいってきました!!

ドルゼ族

ドルゼ族

バナナの木の皮と竹で作った家に住んでて、ほぼ農家の為、家族と家畜達とこの家で1つ屋根の下で暮らしてるそう。すごい!そしてバナナの木の皮から出来た伝統料理を作る工程を見せて貰い、ドルゼのジンと共におもてなしして頂きました。

ドルゼ族

活気溢れるマーケットでは、野菜から衣類、雑貨まで何でもそろいます。週2回のマーケットの為、山奥からわざわ買い物に来る人がたくさんいて驚きました!大荷物を持って、何キロも歩いて自分の村に帰るそうです。

ムルシ族

ムルシ族

エチオピアの少数民族では一番有名かもしれません。10代前半に、女性の下唇を切ってお皿をはめる民族、ムルシ族。昔、奴隷貿易があった頃、連れていかれないようわざと醜い姿にしたらしく、今では穴が大きい程美しいとされているそうです!街からオフロードの道を車で1時間半進んだ国立公園の何も街もない森の中に村があり、勿論電気も水道もない村で、サバイバル状態で住んでいる民族の人達はとてもたくましく、かっこ良く感じました!ただ、今ではかなり観光業がさかんになっており、少しビジネスちっくになってますが笑 それでも私達の暮らしとはかけ離れていて、同じ時代を生きてるのに昔にタイムスリップしたような気分でした!!

バンナ族・ツェマイ族

カイヤファールという街で週1回開催されるマーケットで民族の人達に会ってきました!!

ツェマイ族

ツェマイ族の女性。オカッパのドレッドやビーズのアクセサリーを付け、獣をまとっているのが特徴。

バンナ族

バンナ族の女性。オカッパなのは同じですが、バンナ族はツェマイ族のファッションに加えて、赤土を髪に塗り込むので赤毛。そして、ヘルメット?のようなものを被っています。
男性はツェマイ・バンナ族と見分け付かず、中々のファッションセンス!!ビーズのアクセサリーに、ズボンを履かず、スカートのような物を履き、頭には真ん中だけ生えた髪にカラフルなピン止め、カラフルなサングラスを付けている人も!!男性も女性も奇抜でとても可愛くてお洒落!気づけば見惚れてました♡

そんな民族巡りでしたが、とにかく奇抜な姿が格好良く、非日常的で刺激的でした!時給自足(民族に限らず)をしている姿は本当に日本の生活では考えられない程で、学ぶ事が多かったです。私達が当たり前に使っている水、彼らはわざわざ山を降りて川で汲む(車を使わず背負って運ぶ)、お風呂は川(お湯シャワーなんて皆無)、電気がないので夜は真っ暗で何も見えない!(その変わり星が綺麗!)、そして勿論ネットのない生活。土や木で出来た家が多く、虫やネズミなんて日常茶飯事、病気になるリスクも高い。女の人も、小学生位の子供達も働いてる現状。でもみんな笑顔が素敵なんです!!明るいんです!!シンプルに生きてるって感じでした。

結果、ウザい国だったか?!

エチオピアの大多数の人達は純粋で優しく、めちゃくちゃフレンドリー!!街を歩くと”ユー!ユー!ユー!”と、挨拶の嵐です笑(エチオピアでは外国人の事を何故かユー!と、呼びます。笑
子供達は私達を見つけると、追いかけてきます!そして気づけばこうなります!!

ドルゼ族

人との触れ合いは、エチオピアの思い出には欠かせなくてエチオピア人の純粋さがあるからこそ、外国人が来たらすぐに声をかけてくれます。彼らは嬉しいのです!(でもしっかり、マネー!と言われますけどね笑 本気というより、もう口癖なんだと思います。笑)何か困ってると、すぐに人が集まります!笑 いわゆる野次馬です。でもきちんと助けてくれるので安心して下さい!笑
しかし、ウザいと言われるだけあって、一部の人はお金にかなり敏感で貪欲です。外国人というだけで、倍以上の料金を請求したり、不当な料金を言ってきたり。私達は出会ってませんが、ツアーでもめごと等あるみたいです。
しかし、そんな時は田舎に行きましょう!!笑 観光業をしていない、田舎のエチオピアの人達に触れてみて下さい!きっと心が癒されると思います(^^)
ウザいのは一部の人達(しかしウザいレベル強。笑)で、大半は純粋でフレンドリーな優しい人達です!壮大な自然に、独自の文化や伝統が残っており、私達と生活も真逆で、アフリカ!を感じられるとても素敵な国だと思います!!
ウザさも含めて、きっと癖になるエチオピア!旅が終われば笑い話がたくさん出来るエチオピア!笑 是非一度体験してみてください(o^^o)

最後まで読んで頂き、ありがとうございました!!次回、アフリカで車を買う?!編です!お楽しみにー(o^^o)

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でむちゃん
大阪出身、看護師兼旅人。4ヶ月のセブ島語学留学、1年オーストラリアでのワーキングホリデーを経て夢の世界一周へ!!過去25カ国訪問し、残るはアフリカ大陸!!現在はカップルでアフリカ大陸縦断に挑戦しています!! 日本からUAEのトランジットを経てエジプトへ入り、陸路で南下し、南アフリカをゴールとします!!私たちが旅先で見た素晴らしい景色やスポットを紹介させて頂きます♪