広大な庭園と四季折々の花々が美しい♪兵庫県「淡路夢舞台」でゆとりの休日を

「淡路夢舞台」は、兵庫県淡路市の小高い丘の上にある複合文化リゾート施設。世界的に有名な建築家・安藤忠雄氏のグランドデザインによる建築で、庭園や広場、展望台などが遊歩道によって結ばれる回遊式庭園の構造となっています。今回は、そんな淡路夢舞台の見どころをご紹介します。

広大な庭園に咲き誇る花が美しい!「百段苑」

淡路夢舞台・百段苑

最初の見どころは「百段苑」です。その名の通り山の斜面に沿って階段状に100個の花壇が広がっている庭園で、その色鮮やかさに圧倒されます。

春にはさとざくら(ウコン)、夏にはノウゼンカズラやひまわり、秋には様々な種類のコスモスなど四季折々の花が咲いており、世界中のキク科の花も植えられています。普段はなかなか見られない種類の花が楽しめるだけでなく、丘の上にあるだけあって眺めも素晴らしいんですよ。

淡路夢舞台一押しのビューポイント!「プロムナードガーデン」

淡路夢舞台の中で、最もおすすめしたいビューポイントが「プロムナードガーデン」です。山の斜面に延びる遊歩道に沿ってガーデンデザイナーによる5つの庭園が集まったスポット。百段苑から続いているのでそのまま歩いていきましょう。それぞれ趣向を凝らした庭園を観賞できますよ。

380m続く遊歩道を進んだ先には、大阪湾や関西国際空港などを一望できる広場もあります。ここでひと休みしながら眺めを楽しむのもおすすめですよ。

自然を五感で体感できる!テーマ性のある展示が面白い「奇跡の星の植物館」

「奇跡の星の植物館」は、自然の美しさを五感で体感する「五感軸」と花・緑と共生する生活空間、都市の緑化を提案する「共生軸」の2つをコンセプトとした植物館です。

水、光、アートといったさまざまな要素を植物と組み合わせた「癒しの庭」、花と人・人と人との交流ができる植物館のメインスペース「フラワーショースペース」、日本の伝統的な庭園文化や植物のあるライフスタイルに焦点を当てた「花と緑のある暮らし」など、コンセプトに沿った明確なテーマ性・メッセージ性が感じられる展示を行っているのが特徴です。

単に珍しい植物を紹介するだけでなく興味深くも美しい展示ばかりなので、ぶらぶらと巡るだけで新しい発見があるかもしれませんよ。

淡路夢舞台へのアクセスは?

淡路夢舞台

淡路夢舞台へは公共交通機関を利用する場合、JR三ノ宮駅からバスに乗って約45分、高速舞子から約15分。車を利用する場合、大阪・京都・神戸方面からは阪神高速を経由して淡路JCTで降り約60~80分。徳島方面からは神戸淡路鳴門道を使って東浦ICで降り約60分です。

■淡路夢舞台
住所
兵庫県淡路市夢舞台2番地
営業時間
<奇跡の星の植物館>10:00~18:00 (最終受付17:30)※8・12月開館延長日あり
<淡路島国営明石海峡公園>4~8月/9:30~18:00、9~10月/9:30~17:00、11~2月/9:30~16:30、3月/9;30~17:00
料金
<奇跡の星の植物館>大人/600円、シニア(70歳以上)/300円
<淡路島国営明石海峡公園>大人/(15歳以上)450円、小人(15歳未満)/無料、シルバー(70歳以上)/210円
電話番号
0799-74-1000

今回紹介した3つのエリア以外にも、見どころはたくさんあります!日本を代表する建築家が演出した自然と建築の生み出す景色に、あなたもきっと魅了されるはずですよ。

※情報は記事公開日時点のものになります。