三重県にある紅葉の名所「御在所岳」!山は絶景の秋模様!

御在所岳(ございしょだけ)は三重県の北西部にある標高1,212mの山。鈴鹿国定公園内にあり、「日本二百名山」や「関西百名山」、「鈴鹿セブンマウンテン」などに選ばれています。三重県を代表する紅葉の名所として知られ、登山者やロッククライマーにも親しまれる場所ですが、湯の山温泉から御在所岳山頂まで御在所ロープウエイが通っているので観光客でも気軽に頂上まで行けるんですよ。

御在所岳の紅葉は見逃せない♪

紅葉

御在所岳のベストシーズンは、なんといっても紅葉する秋でしょう。 標高によって色づく時期に差が出るため、温泉街、中腹、山上エリアと、10月中旬から約1ヶ月かけて段階的に紅葉の見頃を迎えます。

御在所岳は江戸時代から植物が豊富なことでも知られ、現在もさまざまな種類の植物が生息しています。そのため、赤や黄色に染まるツツジ科やクスノキ科の植物、秋でも色を保つ緑の針葉樹など多様な木々の紅葉に彩られ、錦の衣をまとったような景色が見られるのです。その鮮やかさには思わず簡単の声を上げてしまうでしょう。

紅葉は気温の低い山上エリアから温泉街エリアへと降りてきます。

御在所岳の紅葉の見ごろは?

例年、御在所岳の紅葉は山上エリアが10月中旬~下旬、中腹エリアが10月下旬~11月中旬、温泉街エリアが11月中旬~下旬に見頃を迎えます。御在所ロープウエイの公式ホームページで現在の紅葉の状況を確認できるので、ぜひチェックしてからお出かけくださいね。

ご利益のある岩?御在所岳で奇岩、怪岩を楽しもう♪

地蔵石

御在所岳には奇岩、怪岩が点在しています。高さ10mもある大黒岩(だいこくいわ)や、ロープウェイに乗ると見えてくる鷹見岩(たかみいわ)と恵比寿岩(えびすいわ)など。

中でも必見なのが、御在所岳の中腹にある地蔵岩です。2つの巨大な岩の間に小さな四角い岩が挟まっているのが特徴で、そんな見た目から「絶対に落ちない岩」として、受験シーズンには特に人気を集めます。登山道の途中で出合えるので、お願い事をしてご利益にあやかってくださいね。

ロープウェイからは紅葉とともに、こうした「なぜこんな風になったのだろう?」というような奇岩、怪岩を見ることが出来ます。空中散歩を楽しみながらこの絶景を眺めてみてはいかがでしょうか。

御在所岳へのアクセスは?

車で行く場合、四日市ICから約30分。終日1,000円で停められる駐車場があるので、そちらの利用がおすすめです。公共交通機関を利用する場合は、近鉄「湯の山温泉駅」から三重交通バスに乗って約10分、「湯の山温泉・御在所ロープウエイ前」で下車してください。

ロープウェイの乗車運賃は、往復で大人2,400円(中学生以上)、子供1,200円。冬と夏で営業時間が異なるので、注意して訪れてくださいね。

■御在所岳
住所
三重県三重郡菰野町菰野
■御在所岳ロープウエイ
営業時間
(ロープウェイ)
夏(4月1日~11月30日まで)/9:00~17:00
 (下り線終了17:20)
冬(12月1日~3月31日まで)/9:00~16:00
 (下り線終了16:20)
営業時間
(観光リフト)
夏(4月1日~11月30日まで)/9:30~16:40
 (下り線終了17:00)
冬(12月1日~3月31日まで)/9:30~15:40
 (下り線終了16:00)
電話番号
059-392-2261

春夏秋冬で様々な表情を見せてくれる御在所。特に紅葉シーズンは人気!日に日に変化する景色を楽しんでみてください。登山道も複数あるので、登山好きの方にもおすすめですよ!

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