開通30周年の今年だから行きたい!本州と四国をつなぐ瀬戸大橋の楽しみ方♪

岡山県倉敷市から香川県坂出市までの13.1kmを結んでいる、道路・鉄道併用橋「瀬戸大橋」。海峡部にかかる6つの橋とそれらを結ぶ4つの高架橋の総称であり、道路・鉄道併用橋としては世界最長を誇ります。平成30年には記念すべき開通30周年を迎えました。今回はそんな瀬戸大橋の楽しみ方をご紹介します!

瀬戸大橋から瀬戸内海、四国まで見渡せる「鷲羽山展望台」

瀬戸大橋
撮影:BUD International

まずは瀬戸内海を一望できるスポットに行ってみましょう!「鷲羽山展望台」は、国の名勝に指定されている岡山県の景勝地「鷲羽山」の山頂付近に設置されており、旧石器時代の遺跡が残る歴史ある場所です。この展望台から見えるのは瀬戸内海に浮かぶ島々と、そこに架かる長い瀬戸大橋。向こう側には四国まで見え、瀬戸大橋の全景を楽しむことが出来ます。日が傾く頃に訪れて、夕日を眺めるのもおすすめですよ。

鷲羽山展望台
住所
岡山県倉敷市下津井田之浦
電話番号
086-426-3411(倉敷市観光課)

瀬戸大橋を列車で渡ろう!寝台列車「サンライズ瀬戸」

サンライズ瀬戸

「サンライズ瀬戸」は寝台列車が廃止され少なくなる中、今でも定期運行している寝台列車。優雅な旅の中で瀬戸大橋を楽しむのにおすすめです。区間は東京~高松。「日の出」を冠した名前の通り「さわやかな朝、新しい一日のはじまり」をコンセプトに作られており、ホテルのような清潔で整ったラウンジや個室が用意された車内は、快適な朝を迎えられる作りになっています。

車窓からの眺めは旅を優雅に演出してくれますが、特におすすめの季節は冬。瀬戸大橋通過時に日の出の時間を迎え、橋の上から日の出を眺めることが出来ますよ。

また、キャラクター列車「瀬戸大橋アンパンマントロッコ」も瀬戸大橋を渡ります。区間は岡山~琴平・高松。森をイメージして造られたという木を基調としたあたたかみのある車内には、アンパンマンやバイキンマンといったおなじみのキャラクターが描かれています。絶景とアンパンマンを同時に楽しめるなんて、子供でなくてもワクワクしますね。

サンライズ瀬戸
運行区間
東京駅〜高松駅(岡山駅でサンライズ出雲と切り離し)
乗車料金
運賃+特急料金+寝台料金(最安値はノビノビ座席520円)

ライトアップされた姿も見逃せない♪

瀬戸大橋 ライトアップ

瀬戸大橋では年末年始やGW、毎週土曜日など年間80日程度ライトアップが行われています。夜間も精密点検ができるようにという理由から橋梁照明装置が設置されたのがはじまりでしたが、今では道行く人々の目を楽しませています。今年は開通30年というだけあって、ライトアップの日が123日も設定されているので、これからの季節もまだまだ楽しめそうですね。 昼とは違った景観を楽しめるので、ぜひ夜も訪れてみましょう。

写真や映像で見るよりも、近づくとより迫力が感じられる瀬戸大橋。おだやかな瀬戸内海とともに楽しんでみてはいかがでしょうか。

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