華村あすかと北向珠夕の沖縄旅後編。シーカヤックやメガジップを体験&沖縄の歴史や文化にも触れる旅!
大学進学のために山形から部屋探しに上京してきたところをスカウトされデビューしたモデル・女優の華村あすかと同じく東北の青森出身で学生時代は青森県代表のバレーボール選手として活躍したホンモノのスポーツ少女だったというモデルの北向珠夕の二人が、8月14日放送の「タビフク+VR」(BS-TBS|毎週水曜日23時00分~)にて、先週に続いて夏の沖縄を旅します。
二人は前夜宿泊したハイアットリージェンシー瀬良垣アイランド沖縄の大人気のアクティビティ、瀬良垣モーニングヨガを体験。瀬良垣の海に向かって静かに朝ヨガを楽しむという最上級の過ごし方で沖縄2日目の朝をスタートさせます!
さらにシーカヤックで島の周りを散策。珊瑚の上を飛ぶようなカヤックは沖縄ならではの体験です。そして、沖縄で今一番人気のPANZA沖縄のメガジップを体験!エメラルド色の沖縄の海に向かって250m滑空する国内初の爽快アクティビティです。
金武鍾乳洞古酒蔵は泡盛を5年、12年、20年と貯蔵してくれる天然の鍾乳洞。人々が泡盛を預ける時に書かれたメッセージはまるでタイムカプセルのようで二人は色々なことを考えさせられます。華村あすかは自分が生まれた年と同じ年の古酒を初体験。さて、そのお味は?
同じくここで貯蔵される豆腐餻は絶品、ぜひお試しあれ。
北向珠夕は都内の水族館の年間パスを持つほどの水族館好きで、国内はもちろん、アジアでも人気No.1という美ら海水族館で大興奮!
パイナップルの国内生産No1の沖縄県。北部の名護周辺でそのパイナップルのほとんどが作られています。パイナップル大好きという華村あすかは、パイナップルのテーマパークとも言えるナゴパイナップルパークを満喫します。
単なるリゾートとしての沖縄だけでなく、沖縄の歴史や文化に触れたいと語って今回の旅をスタートさせた二人。二人は沖縄の旅で一体何を感じたのでしょうか?グラビアアイドルとしての一面が印象深い二人だが、年齢の割にしっかりしたその考えと落ち着きと地に足のついた素顔がまた魅力的です!
放送は今夜8月14日の23時00分から。見逃さないようチェックしよう♪
二人が訪れる様々なシーンで画面に現れるQRコードをスマホで読み込むと360度VR動画を見ることができ、番組HPでは「タビフク的Best沖縄のタビ」と題したガイドブックがダウンロードできます。番組内で二人が旅したスポットなどを紹介しています。紙面上のQRコードを読み取れば、その場所がどんな場所なのか行く前に360度VR映像でチェックできるという画期的な小冊子なのでぜひ活用してください!
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