• 2018年9月8日更新
  • Maiko

一生に一度は観たい! 迫力満点のダ・ヴィンチ『最後の晩餐』を観にミラノに行こう!

“芸術の都”と称されるイタリアでは、多くの著名人の作品を街のあちらこちらで見ることができます。中でも、歴史上最も有名な画家のひとりがレオナルド・ダ・ヴィンチ!彼の有名な代表作には『最後の晩餐』のほかにも油彩画の『モナ・リザ』やドローイング『ウィトルウィルス的人体図』があります。
今回は傑作中の傑作ともいわれる『最後の晩餐』を鑑賞できる「サンタ・マリア・デッレ・グラツィエ教会」についての情報やチケットの取り方をご紹介します。

ミラノってどんなところ?

ミラノの街並み
撮影:Maiko

ミラノはローマに続くイタリア第2の大都市!高級ブランドのプラダやヴェルサーチの発祥の地でもあり、ファッションの最先端をいくお洒落な街です。また、ドゥオモやガレリアなど世界的に評価される歴史的建築物も多く、シーズンを問わず多くの観光客が押し寄せます。イタリア、ミラノまでは日本からアリタリア航空が直行便を運航しています。またイタリアの首都ローマ、もしくはヨーロッパの他の都市を経由し、2つの以上の都市を周るのもおすすめです。

サンタ・マリア・デッレ・グラツィエ教会とドメニコ会修道院

サンタマリア・デッレグラツィエ教会

1497年に完成したサンタ・マリア・デッレ・グラツィエ教会はアーチ型の天井が特徴の美しい教会で、ユネスコの世界遺産にも登録されました。教会内の壁や天井に描かれた繊細なデザインは息をのむほどに美しく、多くの人々を魅了します。『最後の晩餐』はこのサンタ・マリア・デッレ・グラツィエ教会に隣接するドメニコ会修道院の大食堂の壁に描かれています。『最後の晩餐』の見学は有料で完全予約制ですが、教会内には誰でも無料で入ることができます。
ドゥオモやガレリアがあるミラノの中心から徒歩で約20分。もしくは「Duomo」からトラム16番に乗って5駅、「S. Maria Delle Grazie」下車。それほど遠い距離ではないので、街をゆっくりと眺めながら歩いて教会を目指すのがおすすめ。

迫力満点!レオナルド・ダ・ヴィンチの名画『最後の晩餐』

『最後の晩餐』

『最後の晩餐』はレオナルド・ダ・ヴィンチが4年もの歳月をかけて描き上げた傑作。まず驚くのが作品の大きさではないでしょうか。なんと縦4.2m、横9.1mのとても大きなテンペラ画です!キリストの処刑前夜、彼が12人の弟子の中に裏切り者がいると告げた瞬間を描いたとされています。一回の見学が30人に制限されているため、静かな空間で15分間、誰にも邪魔されずにゆっくりと鑑賞することができます。

チケットの予約方法

ドゥオモ

予約専用サイトよりオンラインチケットを事前予約することができます。「CENACOLO VINCIANO(最後の晩餐)」のページにあるカレンダーには予約可能の日程のみ緑色にて表示されますので、その中から選択。その後、アカウントを設定し購入手続きを行います。
しかしながら、大変人気のチケットですので、プリセールの受付が始まるとすぐに売り切れとなってしまいます。そんな時はVELTRAのサイトを使うと便利です!公式サイトに比べるとだいぶ割高ですが、旅の数週間前でもチケットが余っていることがあるので是非チェックしてみて下さいね。VELTRAには『最後の晩餐』のチケットと、スカラ座博物館やドゥオモの見学も含む半日ツアーチケットがあります。こちらのサイトは日本語なので購入するのも安心です。

■サンタ・マリア・デッレ・グラツィエ教会
住所
Piazza di Santa Maria delle Grazie, 20123 Milano MI, イタリア
電話番号
+39 02 467 6111
営業時間
8:15~19:00
定休日
月曜日、1月1日、5月1日、12月25日
入館料
12ユーロ
予約専用電話番号
+39 02 92800360(英語)

ミラノに行くならレオナルド・ダ・ヴィンチの傑作『最後の晩餐』は必見!巨大な名画の迫力に魅了されること間違いなしです!

※情報は記事公開日時点のものになります。

Maiko
現オーストラリア在住。オーストラリアの大学を卒業後、シンガポール、マレーシア、オーストラリアで勤務経験あり。 訪れた国は25カ国以上!旅先では必ずその国のアイスクリームを食べることをモットーとしている。 夢は世界一周クルージングの旅。
Instagram:https://www.instagram.com/k.maimai0902/