• 2018年11月7日更新
  • Yokito

“永遠に平和な国”を意味する超セレブ国「ブルネイ・ダルサラーム」って、どんな国??

海外旅行が好きな方ならみんながあまり行ったことない国に行ってみたい!と思うこともありますよね。女子旅で人気のインドネシア、フィリピンのすぐ近くにある謎めいた国「ブルネイ・ダルサラーム」をご紹介します!

ブルネイはこんな国!

ジャミ・アサール・ハサナル・ボルキア・モスク ブルネイ モスク

今回ご紹介するブルネイ。正式国名は「ブルネイ・ダルサラーム」で、“永遠に平和な国”という意味をもつ素敵な国なんです♪三重県ほどの面積で、人口は約40万人。亜熱帯地域ということもあり、国土の6割ほどを熱帯雨林が占めていますが、天然資源が豊富に採れることから「世界有数のセレブ国」と言われるほど裕福な国なんですよ!

夜のクアラブライト

ガスやオイルといった天然資源によって財政が潤っているブルネイは、なんと教育費(公立学校)や税金、医療費(公立病院)もすべて無料という太っ腹な国!それゆえに国民の生活水準も高く治安も至って良好で、犯罪とは無縁と言われるほど、安全な国として知られています。また東南アジアの国はどうしても騒がしいイメージが先行しがちですが、ブルネイは清潔かつ静かなので、旅行先でリラックスしたい方に大変オススメなんです♪

ブルネイ観光はまず首都「バンダル・スリ・ブガワン」から!

ここからは、そんなブルネイで是非とも訪れたい観光スポットをご紹介していきたいと思います。
まずブルネイ観光の拠点となるのは首都「バンダル・スリ・ブガワン」。国際空港から市街地までバスで約15分程度とアクセス良好。ホテルも多く過ごしやすいです。また、イスラム教が普及していることから様々な場所で多くのモスクを見ることができます。

スルタン・オマル・アリ・サイフディン・モスク

ブルネイ オールドモスク スルターン・オマール・アリ・サイフディーン・モスク

数あるモスクの中でも、ブルネイのシンボルとも言われるのが「スルタン・オマル・アリ・サイフディン・モスク」先代国王のモスクであることから通称「オールドモスク」と呼ばれ、人々に親しまれています。
“富の象徴”ともされる真っ白な壁と黄金のドームは、高さが約77メートルもあり、内部にはエレベーターまで設けられた近代的な造り。巨額の財力を投じ、総工費はなんと約500万ドルというゴージャスなもの。日中ももちろん美しいのですが、夕日に浮かび上がるモスクもまさに絶景!夜にはライトアップされデートにもオススメです♪アジアで最も美しいモスクと言われるのも納得です☆
バンダル・スリ・ブガワンにあるのでアクセスもいいですよ。

スルタン・オマル・アリ・サイフディン・モスク
住所
Jalan McArthur, Bandar Seri Begawan BS8711

タム・キアンゲ・オープン・マーケット&ガドゥン・ナイト・マーケット

ブルネイのマーケット
Photo credit: Crane in Prague on Visualhunt / CC BY

ブルネイに来たなら是非とも訪れたいのが庶民の台所、マーケット!!毎朝早くから賑わうタム・キアンゲ・オープン・マーケットは、バンダル市内のキアンゲ川沿いに位置しています。新鮮な野菜や果物、生鮮食品、スパイスといった物の他に骨董品などを売っているお店もあり、住民のリアルな生活を垣間見ることができます。

ブルネイ ガドゥンナイトマーケット
Photo credit: IQRemix on Visualhunt / CC BY-SA

ガドゥン地区ではナイト・マーケットも開催されており、ローカルグルメなどが楽しめる屋台もたくさん!ローカル感を楽しめる地元マーケットは、掘り出し物のお土産を見つけるのにも最適です。

タム・キアンゲ・オープン・マーケット
住所
Jln Sungai Kianggeh, Bandar Seri Begawan BS8111
ガドゥン・ナイト・マーケット
住所
Simpang 37, Bandar Seri Begawan

ウル・トゥンブロン国立公園

ブルネイ ウルトゥンブロン国立公園
Photo credit: Jake Mojiwat on VisualHunt / CC BY

自然豊かなブルネイは、エコツーリズムは外せません。ウル・トゥンブロン国立公園では手付かずの大自然の中、トレッキングやラフティングといったアクティビティに挑戦できます。
中でも「キャノピー・ウォーク」というジャングルの中に建てられた塔から塔に架けられた橋を歩くアクティビティは、360度見渡せる大自然の眺めが大人気。都市部とはまた異なるブルネイの顔に感動すること間違いなし。固有動植物などを観察したり、本格的なトレッキングツアーに参加したりと、楽しみ方も色々です。
ウル・トゥンブロン国立公園があるのが首都や他のエリアから離れたところになるので、ツアー参加が必要になります。現地での申し込みもできますが、日本から申し込むのが一番確実です!

ブルネイ滞在にビザはいる?

ジ エンパイア ホテル & カントリー クラブ ブルネイ

大変興味深いブルネイ!行きたくなったら気になるビザ事情ですが、観光目的で14日間以内の滞在であれば不要となっています。もし長めの滞在をしたいという方は、ブルネイ大使館などで事前にビザ取得が必要となるので注意しましょう。

治安面でも安全な国として知られるブルネイは女子旅にもオススメで、他とは違う特別な経験ができること間違いありません♪まだ知名度が低いからこそ、早めに訪れてみませんか?

この記事は2016年10月28日に公開されたものを編集したものです。

※情報は記事公開日時点のものになります。

Yokito
大阪出身、現マドリッド在住。ひょんなキッカケで出会ったスペイン人と遠距離恋愛の末、結婚。現在はスペイン語学校に通う傍ら、美味しいワインとハムを楽しむ日々を送っています。趣味として世界20カ国以上を旅しており、今後も"人生は旅である"と体現していく予定!!さぁ、ロマンチックな人生を楽しみましょう。