モデルの矢野未希子と菅原沙樹が夏の北海道、十勝・帯広へ。然別湖ではカヌー&ジップラインを体験!
各世代を代表する女性ファッション誌の顔として活躍してきた大人気モデル矢野未希子と、同じく「With」「Classy」などで人気を博してきたモデル・菅原沙樹の10代からの15年来の大親友二人が、7月24日放送の「タビフク+VR」(BS-TBS|毎週水曜日23時00分~)にて、夏の北海道、十勝地方、帯広を訪れます。
NHK朝ドラ「なつぞら」の舞台として、いま一番の注目を集めている十勝地方は「これぞ、北海道」という絶景が広がっています!
二人はまず、標高810mという北海道で最も高い位置にある「天空の湖」然別湖(しかりべつこ)へ。北海道でしか見ることの出来ない大自然の中で、二人は息を合わせてカナディアン・カヌーを漕ぎます。そして、森の中に棲む生き物と同じ目線、スピード、距離を飛ぶ新感覚のジップライン「エア・トリップ」など夏の北海道の大自然を満喫します。
世界的ガーデンデザイナーのダン・ピアソンがデザインした北海道をまるごとキャンバスに描いたような十勝千年の森のガーデンは「世界で最も美しい庭」の称号を受けています。二人はそんな広大な世界一の庭をオフロードセグウェイに乗って散策。矢野未希子は終始「北海道に住みたい!」と語ります。大自然の中、ふと少女時代に戻ったような素顔も見せます。
二人が今回宿泊したのは、十勝へ女子旅で訪れるなら一押しの「十勝川第一ホテル・豊洲亭」。野菜や魚介、十勝黒毛和牛とすべての食材が絶品という十勝の恵みを一流の料理人が調理したお料理はもちろん、「天然の化粧水」と称されるモール温泉がなによりのお愉しみ。
かつて、アイヌの人々が「薬の湯」と呼んでいた、長い年月をかけて堆積した植物の間を通り抜けて沸く十勝川温泉に入ればお肌はつるつるスベスベ。お部屋で、大浴場で、そして「はるにれテラス」ではモール温泉の足湯に浸かりながら、そして十勝川の美しい夕景を眺めながらお酒を愉しむ事もできます。
昼はアクティブに夏の北海道を遊びつくし、夜は十勝の極上宿で美人の湯とお酒を愉しむ。そんなオトナの旅を見せてくれます。
放送は今夜7月24日の23時00分から。見逃さないようチェックしよう♪
二人が訪れる様々なシーンで画面に現れるQRコードをスマホで読み込むと360度VR動画を見ることができ、番組HPでは「タビフク的Best十勝・帯広のタビ」と題したガイドブックがダウンロードできます。番組内で二人が旅したスポットなどを紹介しています。
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