人気モデルの黒木麗奈とみうらうみが「海の京都」天橋立へ。傘松公園では股のぞき体験!
2018三愛水着楽園イメージガールで身長172cm、股下83cm、9頭身で「菜々緒2世」と呼ばれる黒木麗奈と「可愛すぎる音大生」として話題を呼んだみうらうみの人気モデル二人が6月12日放送の「タビフク+VR」(BS-TBS|毎週水曜日23時00分~)にて、日本三景・天橋立を始め、多くの神話の舞台となった京都府北部「海の京都」と呼ばれる地方を旅します。
伊勢神宮に天照大神と豊受大神がお鎮まりになる前に、この二神が祀られていた元宮が「元伊勢籠神社(もといせこのじんじゃ)」。伊勢神宮と同様の唯一神明造りで、更にこの二つの神社にしかないという「五色の座玉」を二人は見ます。
元伊勢神社の奥宮、眞名井神社の一の鳥居に向かって真っ直ぐ伸びている天橋立は、真名井神社の参道と考えられています。神々が天上から持ち帰った「この世で最も美しい水」が湧き出る地、真名井神社には「天の眞名井の水」が湧き出ます。二人はこの水に触れ何を感じるのでしょうか?
日本三景・天橋立を上から見るならば「天橋立の股のぞき発祥の地」傘松公園。日本神話によると天上にいた国生みの父、伊弉諾尊が地上の伊弉冉尊の元に通うためにかけていた梯子が昼寝をしている間に倒れたものが天橋立と言われています。股の間からのぞいて天と海を逆さに見ると天にかかる浮橋のように見える、というのだが…「菜々緒2世」と呼ばれる黒木麗奈の長く美しい二脚の間からのぞいた天橋立はどのように映ったのでしょうか?
神話の世界を味わった後は、化石発掘バギーへ。本格的オフロードバギーに乗って、化石発掘のアドベンチャーへ!二人が発掘した化石とは?
今回二人が宿泊したのは、この海の京都で複合型の体験リゾート施設を展開しているマリントピア・リゾートの中でも、1棟当たりの敷地面積が1600m²という国内最大級のプライベートヴィラである「マリントピア・ザ・スイート」。
プライベートガーデン、プライベートプールに極上グランピングBBQが楽しめる別荘スタイルのお部屋で、部屋の中には半露天の温泉、離れでは焼物を楽しめる囲炉裏も。
放送は今夜6月12日の23時00分から。見逃さないようチェックしよう♪
二人が訪れる様々なシーンで画面に現れるQRコードをスマホで読み込むと360度VR動画を見ることができます。番組HPでは「タビフク的Best海の京都のタビ」と題したガイドブックがダウンロードでき、番組内で二人が旅したスポットなどが紹介されています。
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