旧中山道ハイキング♪江戸時代のおもかげが残る木曽路・妻籠宿~馬籠宿を行く!

江戸時代に作られた五街道のうちのひとつ「中山道」。日本橋と京都の内陸を結ぶ交通の要として栄えた街道沿いには、今も古い街並みが残っている「宿場町」があります。
今回ご紹介するのは中山道の中でも木曽路と呼ばれる山あいエリアの宿場町、「妻籠宿」と「馬籠宿」。この2つの宿場町を結ぶコースは、初心者でも歩きやすく、楽しんで歩ける人気のウォーキングコースなのです♪昔ながらの街並みが残る、カメラ女子必見の旧中仙道の宿場町をハイキングしてみては?

女子にもおすすめ!初心者に人気の木曽路ハイキング

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長野県にあるJR南木曽駅からスタートし、ここから妻籠宿、馬籠峠を経て馬籠宿に至る約7kmのルートを歩くコースです。
手軽ながら3時間以上と歩きごたえがあるので、達成感を得られるルートとして人気のウォーキングコースなのです。歩きごたえのあるコースに加え、昔ながらの宿場町の雰囲気も楽しめるところが魅力的♪最近では、外国人旅行者にも広く知られ始め、観光地としても有名な宿場町となっています。

江戸時代にタイムスリップ!長野県「妻籠宿」で名物グルメも堪能しよう♪

妻籠宿

日本初の街並み保存地域ということもあり、敷地面積が広い妻籠宿は江戸時代にタイムスリップしたかのような街並みが魅力的です。白壁の蔵や昔ながらのお茶屋さんなど、歴史を感じるどこか懐かしい景色が広がります。有料で見学できる妻籠宿本陣や、街のところどころでみられる枡形の跡などの史跡スポットもたくさん!

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名物の蕎麦や五平餅が食べられるお店が多く、のんびり休憩ができるカフェもあるので、どこで休憩しようかお店探しをしながら歩くのも楽しいかも知れません♪

休憩スポットは江戸時代から残る茶屋「一石栃立場茶屋」

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妻籠宿と馬籠宿の中間くらいの場所にあるのが「一石栃立場茶屋」。こちらは江戸時代から残る茶屋で、茶屋としての営業こそしていませんが、休憩スポットとしての利用ができます。
妻籠宿からここまでが約1時間15分。ここから次の目印となる馬籠峠まで同じくらいの所要時間がかかり、そこから馬籠宿までが約30分です。

島崎藤村の出身地でもある岐阜県「馬籠宿」

馬籠宿

妻籠宿を出て長い坂道と石畳が特徴の馬籠宿。
こちらは小説家・島崎藤村の出身地としても有名。藤村記念館という文学館もあり、その生涯や作品を学べます。それもあってか、作品に出てくる風景をしのばせるような美しい原風景が広がっています。坂道を上っていくと大きくて涼しげな水車があったり、一帯を見渡せる展望台もありますよ。

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馬籠宿にも、のんびりできるカフェ、五平餅、美味しいおかきが置いてあるお店やお土産屋さんがたくさんあるので、歩き疲れた体を癒すのにぴったり!

ぜひ江戸時代の情緒が残る宿に宿泊を

馬籠宿

せっかく歩き切ったら、そのまま宿に泊まってみてください♪江戸時代の旅人の様な雰囲気を味わえるので、とてもおすすめですよ。
また妻籠宿から馬籠宿を歩き切った折には観光案内所にて「完歩証明書」がもらえるので、自分へのお土産にできますね。もちろん妻籠宿でももらえるので、逆ルートで行ってもOK!

■妻籠宿~馬籠宿ハイキングコース

新緑の時期はもちろん、夏の盛りや紅葉に染まる秋もおすすめ!雪景色の妻籠宿・馬籠宿も美しいので、ピンポイントで訪れるのもおすすめ!季節ごとの魅力溢れる中山道木曽路の妻籠宿・馬籠宿に訪れて見てください。

この記事は2017年4月12日に公開されたものを編集したものです。

※情報は記事公開日時点のものになります。