• 16/09/29
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トリドリ編集部

紅葉は楓だけじゃない!移りゆく色の変化に魅了される「きてみてさわってコキアカーニバル」

茨城県・国営ひたち海浜公園と聞くと、春や夏に様々なイベントが開催されているイメージですが…実は秋はコキアの紅葉スポットとして全国的に有名な場所で、9月末から「コキアカーニバル」というイベントもあるんです♪

コキアカーニバル

Photo credit: hirohiroslope via Visual hunt / CC BY

そもそもコキアとは、南ヨーロッパが原産の1年草。茎を乾燥させてほうきを作っていた由来で、和名はホウキグサと呼ばれています。ひたち海浜公園に植えられているのは観賞用ですが、コキアには食用もあって、プチプチとした食感から“畑のキャビア”と言われることも。夏から秋が見頃で、夏は涼しげな緑色〜秋には真っ赤に紅葉するという、季節と共に徐々に移ろいゆく色合いが魅力的なんです。

そんなコキアが思う存分見られるのがひたち海浜公園のみはらしの丘。コキアの見頃に合わせて9/17(土)から10/23(日)まで「きてみてさわってコキアカーニバル」が開催されています。オススメ撮影スポットは10以上!スマホやデジカメのデータの容量にちゃんと空きがあるか確認してから行った方がよさそうですね♪コキアの前で♡マークを作って撮影したら、「#ラブフラワープロジェクト」のハッシュタグをつけてSNSに投稿しよう!という、ラブフラワープロジェクトもやっています。


最大のポイントは何といっても、日々変化する色や時間帯によっても観え方が違うコキアの姿。そして1つ1つ背の高さから大きさまで異なるコキアは、近くにいるとまるで1人の人間のように思えるかもしれません。9月中旬までは一面グリーン色なコキアが、9月下旬〜10月上旬くらいで、頭の方から少しずつ緑〜赤色になっていき、グラデーションのコキアが見られますよ♪コキアを見て、秋が始まったなぁと感じられるのではないでしょうか。

Kuromaruさん(@kuromarudayo)が投稿した写真

@machako0209が投稿した写真

そして、10月上旬〜中旬あたりで真っ赤になり、見頃のピークを迎えます。夕日が照りつける時間帯はさらに赤く染まって情熱的にみえるので、オススメです!この頃には同じく見頃となるコスモスも満開ですよ!!イベントも終盤の頃、10月下旬には、コキアも徐々に色が抜けていき、黄金色になっていきます。その姿はまるでハリネズミのよう。秋が終わるような少し寂しい感じもしますが、この景色もまたうっとりする感じで素敵です。もし、時間に余裕のある方は、変化のある度に足を運んでみるのもいいでしょう。1度観てみたいという方は、お好きな色の状態のタイミングで是非訪れてみてくださいね。