夏に行きたい那須の秘境「スッカン沢」3本の滝と神秘的な青い渓流に癒されよう♪

栃木県の那須塩原にある秘境「スッカン沢」。場所によって青く見える沢が美しく、人気のスポットとなっています。約2.3kmの「雄飛の滝線歩道ハイキングルート」ではマイナスイオンをいっぱいに感じることができる、3本の滝をめぐりますよ♪

美しい青い沢と緑の木々に癒される!

スッカン沢を流れる水は火山の成分を含んでいるため、ところどころ青白く見えるところがあります。その成分により水の味が「酢辛い」いことから、“スッカン”の語源になっているのだとか。

森林浴のイメージ

このハイキングルートは緑が多く涼しげな沢の周辺なので、普段登山をしない人でも楽しめちゃいます。是非チャレンジしてみましょう♪

スッカン沢の3本の美しい滝を巡る!

「雄飛の滝線歩道ハイキングルート」は歩道の入口から3本目の滝「雄飛の滝」までの約2.3kmの道のりで、往復にかかる所要時間は約1時間50分です。特に夏の時期は、木漏れ日や沢のせせらぎが気持ちの良いルートですよ♪

1本目の滝「素廉の滝」

雄飛の滝線歩道をしばらく歩いていると最初に見える滝が「素廉(それん)の滝」です。岩肌を細く流れ落ちる水がすだれのように見えることから、別名「すだれ滝」とも言われています。

2本目の滝「仁三郎の滝」

素廉の滝から少し進むと、2本目の滝「仁三郎の滝」が見えてきます。ちょっと変わった名称ですが、最初に滝を発見した人の名前から来ているそう。勢いよく流れ落ちる滝が、白いスカートを来た乙女のように見えることから、別名「舞姫滝」とも言われています。

3本目の滝「雄飛の滝」

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さらに進むと3本目の滝「雄飛の滝」に到着。周囲を岩で囲まれた薄暗い場所にあり、そこに差す光と滝のコントラストは息を呑むほどの美しさです。その美しさは“夕日が暮れるのを忘れるほど” と称され、名前の由来ともなっています。滝の上には観瀑台があり、その雄大な姿を間近で見ることができますよ♪ 雄飛の滝を過ぎると桂の大木があり、そこから先は現在通行止めとなっています。危険なので引き返してくださいね。

「山の駅たかはら」を拠点にスッカン沢を目指そう!

スッカン沢へ行くのなら、「山の駅たかはら」を拠点にするのが便利ですよ♪駐車場完備で、レストランや休憩コーナーもあるので安心。
なお、スッカン沢は電波が届かないため、携帯電話及びスマートフォンは圏外です。単独行動は避け、必ずグループで行ってくださいね♪登山用の靴や服装など、装備と持ち物は万全に整えましょう!

■スッカン沢

■山の駅たかはら
住所
栃木県矢板市下伊佐野991-3
営業時間
4月1日~5月27日・6月13日~11月30日/9:00~16:00 、5月28日~6月12日は9:00~17:00、12月1日~3月31日/10:00~15:00
定休日
4月/第1・第2水曜日、7月~9月/水曜日、12月~3月/月〜木曜日
電話番号
0287-43-1515
HP
http://yamanoekitakahara.com/
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