まるで日本のウユニ塩湖!千葉県木更津の絶景夕日スポット「江川海岸」

千葉県木更津市にある「江川海岸」は、潮干狩りのできる海岸として有名です。近年では、東京湾に沈む美しい夕日が眺められるとカメラ女子にも大人気の絶景夕日スポットになりました。では、さっそく魅力たっぷりの江川海岸についてご紹介します。

海中電柱と夕日が美しい江川海岸

江川海岸の海中電柱 夕焼け

江川海岸は、海岸から沖合にかけて海中に電柱が並んでいます。なぜ海中に電柱があるのか気になりますよね?もともとは、過去に使用されていた沖合にあるアサリ密漁の監視所に電気を送るために電柱が遠浅の海岸線に立てられたそうです。海中に埋まった電柱と夕日のコラボレーションはまるで映画のワンシーンのようで、条件によってはまるでウユニ塩湖のように幻想的な景色にもなります。

江川海岸で憧れの絶景ウユニ塩湖を体験しよう

江川海岸の海中電柱

人気観光地になったきっかけでもありますが、江川海岸では空と水面の堺がわからない絶景を見ることができるので、「日本のウユニ塩湖」とも呼ばれています。満潮になると海中電柱の根元が水中に沈み、ウユニ塩湖さながらの神秘的な美しい景色が現れるんです。
ただし、江川海岸は海なので、風が強い時は水面が鏡のようになりません。絶景を見るためには、晴れた日の海が穏やかな時がおすすめです。さらに、夕日が美しく見られる時間帯は、日没前後1時間のいわゆるマジックアワーで、夕日で真っ赤になった海と、夕日の影になって黒く染まった電柱との幻想的な風景を楽しむことができます。夕日が沈んだ後も対岸の夜景が楽しめるので、夕暮れ時から海岸でのんびり過ごしてもいいですね。しかし、電柱に沿った水路は潮が満ちると危険なので立ち入り禁止になっています。

江川海岸へのアクセスと注意点!

江川海岸に佇む女性

東京湾に面した江川海岸は、東京湾アクアラインの木更津金田I.Cから約5kmの場所にあります。最寄りに公共交通機関がないため、行き方は車か内房線の巌根駅からタクシー(約6分)が一般的です。また、夕日を楽しむ際は立ち入り禁止エリアには入らない、ゴミは必ず持ち帰るなど、マナーをしっかり守りましょう。モラルやマナーの改善が見られない場合は、海中電柱の撤去の可能性もあるとも言われています。この美しい景色、未来まで残していきたいですよね。

「日本のウユニ塩湖」と呼ばれるほどの絶景が見られる「江川海岸」。しっかりマナーを守って、海中電柱と夕日の幻想的な風景を楽しんで下さいね♪

■江川海岸
住所
千葉県木更津市江川576-6
電話番号(江川漁業協同組合)
0438-41-2234
この記事は2017年8月9日に公開されたものを編集したものです。
※情報は記事公開日時点のものになります。