• 2018年8月16日更新
  • Yokito

スペイン・マドリッドから日帰りで行ける♪世界遺産トレドが鳥肌ものの美しさ!!

ヨーロッパの観光地として人気の高いスペイン♪首都マドリッドから約1時間で行ける世界遺産の城壁都市「トレド」をご存じでしょうか?歴史を肌で感じ、絶景も楽しめる古都。そんなトレドを詳しくご紹介いたします!

トレドって、どんな街?

トレド

トレドはマドリッド南方約70kmの場所にあり、高速列車「レンフェ」で約40分程度で着きます。日帰りで十分に楽しめるアクセスのよさもあって、世界中から毎日多くの観光客が訪れています。城壁に囲まれた古都トレドでは、2000年以上にも渡る長いスペインの歴史を感じられる街並みが今もしっかりと残っているんです。

トレド大聖堂

紀元前にローマ帝国によって都市が築かれてからというもの、トレドは様々な民族による領地の対象になってきました。一時はイスラム教徒の支配下とされ、街には今でもその名残としてイスラム様式の建築物を見つけることができます。その美しい景観は訪れる旅行客を過去へと誘うことでしょう♪
街並みだけではなく、様々な見どころがあるトレド。その中でもおすすめの観光スポット3ヵ所をご紹介いたします☆

おすすめスポット1「トレド大聖堂」

トレド大聖堂

大聖堂として世界で4番目の大きさを誇るトレド大聖堂はスペイン・カトリックの中心地で、完成までになんと270年もの歳月を要しました。外観は厳かな雰囲気が漂い、内部はその規模や雰囲気にふさわしい豪華爛漫な造り!特に高さ30mの主祭壇は必見♪ゴヤやエル・グレコによって描かれた絵画も飾られており、見どころ満載となっています!

■トレド大聖堂
住所
Calle Cardenal Cisneros, 1, 45002 Toledo
開館時間
月~土曜日/10:00~18:30、日曜・祝日/14:00~18:30
休館日
1/1、12/25
入場料
10ユーロ

おすすめスポット2「エル・グレコ美術館」

エルグレコ美術館
Photo credit: Wolf Gang on Visual hunt / CC BY-SA

スペインの三大画家の1人とされるエル・グレコの作品23点が展示されており、「グレコの家」として生前彼が住んでいた家が忠実に再現されています。人生の後半生をトレドで過ごしたグレコは、トレドで数々の作品を手がけました。特に有名な『十二使徒』『聖ペテロの涙』等の晩年の作品は必見です!

■エル・グレコ美術館
住所
Paseo del Tránsito, s/n 45002 Toledo
営業時間(3月1日~10月31日)
火~土曜日/9:30~19:30、日曜・祝日/10:00~15:00
営業時間(11月1日~2月28日)
火~土曜日/9:30~18:00、日曜・祝日/10:00~15:00
休館日
月曜日
入場料
3ユーロ

おすすめスポット3「ミラドール展望台」

トレドの全景

とっても美しいトレドの街を一望できる展望台「ミラドール」。スケジュールに余裕があるのなら、是非ともいきたいところ!特にオススメなのはタホ川の南側から景色を眺められる高台「ミラドール・デル・バジェ」で、言葉を失ってしまうほどの眺めが広がっています!

ただこちらは市街地から離れているためアクセスしにくいのが難点。行き方としてはトレドシティツアーの2階建てバス(1日乗り放題チケット/15ユーロ)か、タクシーまたは市バスを利用する方法があります☆訪れる時間によっては夕日で真っ赤に染まる街を見られるかも?夜のライトアップされたトレドもまた違った雰囲気で格別!できることなら展望台近くにあるレストランで食事をとりながら、絶景を心ゆくまで堪能して下さい♪

■ミラドール

歴史深く情緒溢れる美しい古都トレド。現地ツアーを利用せずとも簡単にアクセスできるので、スペインに行くなら是非ともプランに組み込んでみて下さいね。

この記事は2017年8月2日に公開されたものを編集したものです。
■この記事で取り上げた施設について

※情報は記事公開日時点のものになります。

Yokito
大阪出身、現マドリッド在住。ひょんなキッカケで出会ったスペイン人と遠距離恋愛の末、結婚。現在はスペイン語学校に通う傍ら、美味しいワインとハムを楽しむ日々を送っています。趣味として世界20カ国以上を旅しており、今後も"人生は旅である"と体現していく予定!!さぁ、ロマンチックな人生を楽しみましょう。