アイスランドにある「氷の洞窟」が美しい!! ヴァトナヨークトル国立公園のスーパーブルーの絶景を見に行こう!

イギリスの北の洋上に浮かぶ島国アイスランドは、他では見られないような絶景が広がります。別名“炎と氷の国”とも言われ、温泉や火山に氷河、オーロラが見られるんですよ。

ヴァトナヨークトル国立公園はどんなところ?

ヴァトナヨークトル国立公園
ヴァトナヨークトル国立公園

アイスランドの南東部に位置する「ヴァトナヨークトル国立公園」は、アイスランドに3カ所ある国立公園のうちのひとつです。ヨーロッパ最大の氷河「ヴァトナヨークトル」からそう名付けられました。もとはスカフタフェットル国立公園と、ヨークルスアゥルグリュブル国立公園というふたつの国立公園からなる広大なエリアで、国土の約14%を占めています。
ヴァトナヨークトル国立公園内には、柱状節理が美しい滝スヴァルティフォスや、過去に大噴火を起こした火山の火口群ラーカギーガルなどがありますが、中でも人気なのがヴァトナヨークトル氷河にできる「氷の洞窟」です。

スーパーブルーが美しい「氷の洞窟」

氷の洞窟
氷の洞窟

アイスランドの国土のおよそ8%にあたる、巨大な氷河“ヴァトナヨークトル氷河”は、内部に形成される青く輝く「氷の洞窟」が観光客の注目を集めています。一歩足を踏み入れると、まるで別世界に迷い込んだかのような神秘的な光景が広がりますよ。 この氷の洞窟が青く見えるのは、通常よりも密度が高いから。光を反射する気泡が無い氷でできているので、青色以外の光を通さないと言われています。この混じり気のない青は“スーパーブルー”と呼ばれています。

氷の洞窟はいつでも行ける?

氷の洞窟
氷の洞窟

この氷の洞窟は夏の時期には溶けてしまうので、観光できるのは冬季に当たる10月中旬~3月の間で、ガイドが安全だと判断した時のみです。冬の間でも、晴れの日が続くと溶けてしまうこともあります。
また、常に氷河はゆっくりと動いており、毎年どこに氷の洞窟ができるのかはわからないのだとか。自然の神秘を感じられますね。

氷の洞窟を見に行くためのアクセスは?

ヨークルスアゥルロゥン氷河湖
ヨークルスアゥルロゥン氷河湖

アイスランドには鉄道網がなく、観光に向いたバス路線もないので、レンタカーか現地ツアーを利用してください。首都レイキャビクからの宿泊付きバスツアーや、他の観光地を一緒に回るツアーなどいろいろなツアーがあるので、自分のプランにあったツアーを選んでくださいね。
レンタカーを利用する場合には、ヨークルスアゥルロゥン氷河湖にある「ヨークルスアゥルロゥン・カフェ」から出発する現地ツアーが便利です。レイキャビクからヨークルスアゥルロゥン氷河湖まで車で約6時間かかるので、レンタカーを利用する場合にも1泊以上の日程が必要です。

ヨークルスアゥルロゥン・カフェ
住所
Jökulsárlón, 781 Höfn í Hornafirð

絶景がたくさんある氷と炎の国、アイスランド。一生に一度、神秘的なスーパーブルーの美しさを体感してみたいですね。

この記事は2018年10月22日に公開されたものを編集したものです。

 

※情報は記事公開日時点のものになります。

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