北海道の大自然に癒やされたい! 最果ての離島「利尻島・礼文島」ってどんなところ?

北海道北部にある小さな島、利尻島と礼文島。ありのままの形で存在する自然が、訪れる人を迎えてくれる場所です。豊かな自然が心をそっと癒やしてくれる、利尻島と礼文島についてご紹介します。

目次

  1. 利尻富士は絶対見たい!! 自然を満喫できる利尻島
  2. 別名「花の浮島」 花が咲き誇る礼文島
  3. 利尻島と礼文島への行き方は?

利尻富士は絶対見たい!! 自然を満喫できる利尻島

北海道 利尻島・オタトマリ沼ごしの利尻山
北海道 利尻島・オタトマリ沼ごしの利尻山
撮影:dip / BUD International

利尻島は“日本最北の地”といわれる稚内の西に位置する、丸い形をした島です。島を見下ろせる利尻山を中心に、壮大な自然が広がっています。利尻富士と呼ばれる利尻山に登れば、お花畑や大自然が作る絶景が見られることも。この島にしかない固有種も多く、湿性の植物や高山植物がたくさん咲く姿を見るために、毎年多くの人が訪れます。一番の観光スポットは、利尻富士が綺麗に見られる“オタトマリ沼”。北海道銘菓・白い恋人のパッケージに描かれているという、北海道でも指折りの景色が見られます。

別名「花の浮島」 花が咲き誇る礼文島

北海道 礼文島・花々越しに見える利尻富士
北海道 礼文島・花々越しに見える利尻富士

礼文島は、利尻島の北に位置し日本で最も北にある島です。300種をこえる多彩な高山植物が生息しており「花の浮島」と呼ばれ、たくさんの花を満喫しながら散策が楽しめます。この島に訪れたときには、レブンアツモリソウやレブンキンバイソウなどの、礼文島固有種をチェックしてみてくださいね。ここ礼文島は、風光明媚な景色を体いっぱいに感じられると、夏には多く人が訪れます。天気が良ければ近くの利尻島の「利尻富士」が見えてとても美しいのでぜひ写真に収めてくださいね。

利尻島と礼文島への行き方は?

北海道 礼文島・利尻島を結ぶハートランドフェリー
北海道 礼文島・利尻島を結ぶハートランドフェリー
撮影:dip / BUD International

利尻島も礼文島も海に囲まれている島なので、訪れるには稚内港発の定期フェリーを利用する方法がもっともポピュラーです。
所要時間は、稚内港~利尻島(鴛泊港)が約1時間40分、稚内港~礼文島(香深港)が約1時間55分です。利尻島北部に位置する利尻空港へは、札幌の新千歳空港と丘珠空港から出ており、所要時間はどちらも約50分です。
利尻島と礼文島間も、フェリーが運航しており約40分で移動できます。訪れる際は利、尻島と礼文島をまとめて旅するのがおすすめです。

この記事は2017年4月2日に公開されたものを編集したものです。
 

※情報は記事公開日時点のものになります。

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