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田辺かほと鈴木優華が「国生みの島」淡路島へ。鳴門海峡では世界一の渦に二人も大興奮!

淡路島、鳴門海峡へ。左から鈴木優華、田辺かほ ©TBS

淡路島、鳴門海峡へ。左から鈴木優華、田辺かほ ©TBS

「奇跡の美肌」と称され、ビューティー誌VOCEの専属モデルも務めるモデルの田辺かほと、ファッション誌non-no専属モデルの鈴木優華。高校の同級生で、その後同じ芸能事務所に所属することになった長い付き合いの大親友二人が、9月26日放送の「タビフク+VR」(BS-TBS|毎週水曜日23時00分~)にて、「国生みの島」淡路島を訪れます。今回の旅を前に「修学旅行の前の晩みたいで眠れなかった」とか。

伊弉諾神宮。左から鈴木優華、田辺かほ ©TBS

伊弉諾神宮。左から鈴木優華、田辺かほ ©TBS

「国生みの島」といわれる淡路島。日本最古の歴史書の古事記、日本書紀によると、イザナギノミコトとその妻イザナミノミコトがその愛の結晶としてこの日本を生んだ時、最初に生んだのがこの淡路島と言われています。
そんな「国生み伝承」を追って、二人はまずイザナギノミコトとイザナミノミコトの二柱が祀られる伊弉諾神宮を訪れます。ここは日本最古の神社とされ、今もその本殿にはイザナギノミコトが眠っています。仲睦まじかったイザナギノミコトとイザナミノミコトが宿ると言われるご神木「夫婦大楠」や、葉書の起源となった「多羅葉(たらよう)」の木を初めて見たり、日本の歴史と神話に触れます。

絶景レストランで「うにしゃぶ」。左から田辺かほ、鈴木優華 ©TBS

絶景レストランで「うにしゃぶ」。左から田辺かほ、鈴木優華 ©TBS

淡路島は古くから朝廷に数々の食材を献上する「御食国(みつけくに)」として知られてきました。「メロンより甘い」と言われる淡路たまねぎを始め、赤うに、鯛、鱧、タコ、穴子、淡路ビーフ…と淡路島にはおいしい食材がズラリ。二人は淡路島の南端、大鳴門橋を眼下に見晴らす絶景レストランで「うにしゃぶ」を初体験!身のしまった淡路の鯛をうにのスープでしゃぶしゃぶするという贅沢な逸品です。遠く関東からも、この料理を求めて毎日行列ができるという鳴門海峡を望む最高の眺望を誇るレストランです。

鳴門海峡。手前から鈴木優華、田辺かほ ©TBS

鳴門海峡。手前から鈴木優華、田辺かほ ©TBS

続いて、うずしお科学館で世界一の鳴門の渦潮ができる原理を学んだら、鳴門海峡へ。鳴門海峡には様々な大きさの観潮船が運航していますが、二人はより迫力ある渦潮を間近で見るために、少し小さめのクルーズ船「ヘリオス」を選択します。大自然が作り出すその世界一の渦に二人も大興奮!

グランシャリオ北斗七星。左から田辺かほ、鈴木優華 ©TBS

グランシャリオ北斗七星。左から田辺かほ、鈴木優華 ©TBS

二人が宿泊するのはこの夏、広大な公園「ニジゲンノモリ」の中にオープンしたばかりのグランピングホテル「グランシャリオ北斗七星」。コクーンと呼ばれる繭型の客室は、木で作られたどこか心が落ち着く空間。お風呂は全室ひのき風呂でさわやかな香りで満たされ、ウッドデッキのテラスからは明石海峡大橋、神戸の街を一望。絶景が広がります。
夜にはテラスのハンモックに揺られながら満点の星空を見るもよし、ニジゲンノモリで子どもにかえって遊ぶもよし、この夏リニューアルした「ナイトウォーク火の鳥」へ参加するもよし…様々な選択肢が用意されています。

夕陽を眺めながらのディナー。左から田辺かほ、鈴木優華 ©TBS

夕陽を眺めながらのディナー。左から田辺かほ、鈴木優華 ©TBS

大自然の中、夕陽を眺めながらのロビーテラスでのディナー。BBQはもちろん、六本木ミッドタウンなどでもレストランを展開するハル・ヤマシタ監修の淡路の豊富な食材をふんだんに使った洗練された絶品ディナーに、二人は至福の時間を過ごします。高校の同級生同士ということで恋バナも繰り広げられ、二人の意外な「フェチ」が明かされます。
放送は今夜9月26日の23時00分から。見逃さないようチェックしよう♪

番組が訪れる様々なシーンで画面に現れるQRコードをスマホで読み込むと360度VR動画でその場所に実際に行ったかのようなバーチャル体験が。
さらに首都圏のJTBトラベルゲート各店にはタビフクの360°バーチャル・リアリティの世界を体験、体感できるスペースが設置されています!

タビフク+VR
タビフク。ロゴ
BS-TBS|毎週水曜日23時00分~
おしゃれ女子必見!! 旅(タビ)×ファッション(フク)+360°=『タビフク+VR』。プライベートでも本当に仲の良いファッショナブルな女性タレント、モデル、歌手、女優など、20代女子たちが憧れる女性ゲスト二人が、人気急上昇中の国内を中心としたさまざまな旅先を訪れます。

※情報は記事公開日時点のものになります。