見どころたくさん兵庫県淡路島!観光スポットも温泉もグルメも楽しもう!

兵庫県の淡路島は明石海峡大橋と結ばれ、本州から5分で行けるという、関西で身近なお出かけスポットです。
古事記、日本書紀によると、伊弉諾尊(いざなぎのみこと)と伊弉冉尊(いざなみのみこと)の国産みの伝説で日本列島の島々で最初に作られたと伝わるなど、歴史ある観光地でもあります。

この記事のもくじ

  1. 迫力満点の「うずしおクルーズ」へ!
  2. 「淡路ワールドパークONOKORO」で一日中遊び尽くそう!
  3. 淡路島随一の景勝地「絵島」
  4. 「慶野松原海水浴場」で夕焼けの絶景を
  5. 「淡路島モンキーセンター」で野生のサルとふれ合う♪
  6. 明石海峡大橋を望む露天風呂
  7. グルメもお土産も「道の駅あわじ」で!
  8. アクセスの紹介

迫力満点の「うずしおクルーズ」へ!

うずしおクルーズ

大自然を満喫するなら、世界最大とも言われるうず潮を見に行きましょう!淡路島南部にある福良港からは、大型遊覧船で鳴門海峡をめぐる約60分間の「うずしおクルーズ」が一年中運行しています。
うず潮は潮流によって発生する自然現象なので、大きさや発生頻度は日によって異なりますが、大潮時には直径最大直径30m、潮の速さ時速20kmというのも発生するのだとか!遊覧船は“うずの目”の前まで接近します!潮流が激しくぶつかり合い轟々と音をたてる様は圧巻です。

うずしおクルーズ
住所
兵庫県南あわじ市福良港 うずしおドームなないろ館
電話番号
0799-52-0054(受付:9:00~17:00)
定休日
料金
大人(中学生以上)/2,000円、子供(小学生)/1,000円 ※安全上の理由から子供だけでの乗船は不可、幼児(小学生未満)/大人1名につき1名無料 ※大人の人数を超えた分は子供料金

「淡路ワールドパークONOKORO」で一日中遊び尽くそう!

思い切り遊びたいなら、「淡路ワールドパークONOCORO」がおすすめです。おのころ(ONOKORO)とは国産みの伝説で八島を産み出す前に矛先からこぼれ落ちたとされる伝説の島。神秘的な響きのある名前ですが、実はこちらテーマパークなんです!
「恐竜ワールド」や「童話の森」、「遺跡の世界」などのコンセプトごとのエリアに分かれていて、それぞれフォトジェニックな展示物があったり、アトラクションが点在するテーマパークです。中でも一番の見どころは「ミニチュアワールド」!世界中の有名な建造物を精巧なミニチュアで再現し、展示しているエリアです。イギリスのクライストチャーチ大聖堂をはじめ、スペインのゼゴビア城、イタリアのピサの斜塔などがあり、世界中一周気分が味わえますよ。またジップラインや芝滑り、観覧車など自然をうまく利用したアトラクションも充実していて、丸一日いても飽きません。

淡路ワールドパークONOCORO
住所
兵庫県淡路市塩田新島8-5
電話番号
0799-62-1192
営業時間
3~9月/9:30(平日10:00)~17:30
10~2月/9:30(平日10:00)~17:00
※夏休み期間中は9:30~18:00
定休日
入園料
大人(中学生以上)/1,200円、こども(4歳~小学生)/600円、3歳以下/無料

淡路島随一の景勝地「絵島」

絵島

淡路島の北端にある「絵島」は、パワースポットとして人気の場所です。淡路島随一の景勝地として知られており、夜はライトアップされて幻想的な表情を見せてくれます。
淡路ワールドパークONOKOROの名前の由来となっているおのころ島の伝承が残る場所の一つでもあり、『平家物語』にも記載があるほど由緒ある島です。

絵島
住所
淡路市岩屋字恵島884-4
料金
観覧は無料

「慶野松原海水浴場」で夕焼けの絶景を

淡路島 慶野松原 夕日

白砂青松が美しい「慶野松原海水浴場」は『万葉集』にも登場する、歴史ある海水浴場です。現在でも「日本の渚百選」「日本の水浴場88選」「日本の夕陽百選」に選ばれていることから海水浴シーズンの夏だけでなく、その景色を見るために多くの観光客が訪れます。
特に瀬戸内海に沈む夕日が美しいので、時間を合わせて訪れたいですね。

慶野松原海水浴場
住所
兵庫県南あわじ市松帆慶野
夏季
遊泳期間/7月15日〜8月20日、売店営業時間/8:00〜18:00

「淡路島モンキーセンター」で野生のサルとふれ合う♪

淡路島モンキーセンター

次にご紹介するのは「野生ザルの王国 淡路島モンキーセンター」。淡路島南東部に生息するニホンザル約300頭を餌付けした、より自然に近い形で暮らすサルたちとふれ合える施設です。
朝9時頃に山から下り、夕方5時頃に山へ帰っていくサル達。寒い季節は、気温が下がって冷え込む夕方頃になるとサル達が暖をとるため体を寄せ合う”サル団子”が見られます。群れの仲が良くないと団子にはなりません。この島のサル団子ほど大きな塊になることは珍しいそうで、全国からたびたび研究者も訪れるそうです。

野生ザルの王国 淡路島モンキーセンター
住所
兵庫県洲本市畑田組289
電話番号
0799-29-0112
営業時間
9:30~17:00
定休日
木曜日
入園料
大人(中学生以上)/700円、子供(4才以上)/350円

潮風を感じながら温泉に浸かろう!

洲本城の城下町として栄えた島内最大の温泉地「洲本温泉」や、6つの源泉を有する「南あわじ温泉郷」など、淡路島には多くの日帰り温泉が点在しています。
その中でおすすめなのが、淡路島の北端に位置する「美湯 松帆の湯」です。みどころは何と言っても目の前に明石海峡大橋を望む露天風呂!泉質は単純弱ラドン温泉で、泡風呂やジェットバス、寝湯、サウナなど設備が整っているのも魅力です。

松帆の郷
住所
兵庫県淡路市岩屋3570-77
電話番号
0799-73-2333
営業時間
11:00~22:00 (最終入館21:00)
定休日
第1木曜(1・4・5・8月は無休)
入浴料
大人/700円、子供(4才~小学生まで)/400円 ※4歳未満は無料

グルメもお土産も「道の駅あわじ」で!

道の駅あわじ 海鮮丼

淡路島のお土産を買うなら「道の駅あわじ」がイチオシ!島の名産品、グルメを多数取り揃えていて、淡路島玉ねぎやビワ、生しらす、淡路牛バーガーなどが楽しめます。平安時代まで天皇に食べ物を献上する御食国(みけつくに)の一つとしても栄えていた淡路島の名産品の数々をご賞味あれ!
また、先ほどの松帆の郷と道の駅あわじは無料の送迎バスで5分と行き来しやすいですよ。

道の駅あわじ
住所
兵庫県淡路市岩屋1873-1
電話番号
0799-72-0001(9:30~18:00)
営業時間
9:00~17:30

アクセスについて

ライトアップされた明石海峡大橋越しに見る淡路島
ライトアップされた明石海峡大橋越しに見る淡路島|淡路島フォトコンテスト優秀賞撮影:BUD International

淡路島は明石海峡大橋で本州と結ばれているので、フェリーだけでなく陸路もOK。橋を渡るだけなら明石から約5分で淡路島に到着です!
フェリーは淡路ジェノバラインが明石港-岩屋港を結んでいます。毎時1〜3本、片道約13分。朝は5時台から夜は23時台まで出ているのでスケジュールが組みやすいですね。また、2018年7月1日(日)〜2019年2月下旬の8ヶ月間限定で深日洲本ライナーの大阪の深日港-洲本港を結んでいて、1日4往復、片道55分と比較的船上でゆったりと楽しめます。
島内は電車などはありませんが、路線バスがほとんどの観光地を結んでいます。このほか、ホテルや施設などが運営する送迎バスがある場合があり、この記事でご紹介した松帆の郷の無料送迎バスでは岩屋港周辺にある道の駅あわじや松帆の郷を結んでいるので便利です。

淡路ジェノバライン
明石乗り場
兵庫県明石市本町2-10-1
岩屋乗り場
兵庫県淡路市岩屋925-27
電話番号
0799-72-0181
乗船運賃(片道)
大人/500円、小人/300円
深日洲本ライナー
深日乗り場(さんぽるた)
大阪府泉南郡岬町深日3500
洲本乗り場
兵庫県洲本市海岸通1-11-1
電話番号
深日/072-447-6202
洲本/0799-24-1525
乗船運賃(片道)
大人(中学生以上)/1,500円、小人(小学生以上)/500円、未就学児/無料
スポーツサイクル(輪行バッグなし)/300円、輪行バッグに入れれば無料
美湯松帆の郷の無料送迎バス
乗り場
松帆の郷/道の駅あわじ/淡路IC/岩屋ポートビル(岩屋港)/道の駅あわじ/松帆の郷
運行時間
11:35~18:00
料金
無料

自然を生かしたスポットなどの見どころが多い淡路島。関西方面へお出かけの際は、ぜひ淡路島にも足を運んでみてくださいね。

※情報は記事公開日時点のものになります。