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大石参月と加治ひとみが宮城県・仙台から日本三景松島へ。塩釜の新鮮なマグロや松島の牡蠣に舌鼓!

仙台から日本三景・松島へ。左から加治ひとみ、大石参月 ©TBS
仙台から日本三景・松島へ。左から加治ひとみ、大石参月 ©TBS

モデルの大石参月とアーティストでモデルの加治ひとみの同い年の二人が1月9日放送の「タビフク+VR」(BS-TBS|毎週水曜日23時00分~)にて、宮城県仙台から日本三景・松島を旅します。
17歳で「ミス・セブンティーングランプリ」に輝きモデルデビュー。2015年に高校時代から10年間交際を続けた同級生と結婚。二人の地元である静岡県浜松市で暮らしながら、仕事の際は上京し…という生活を続けている大石参月。一方の加治ひとみは27歳まで父親の会社の事務をやっていたが、夢を追って27歳の時に「東京ガールズオーディション・アーティスト部門グランプリ」に輝き、28歳でデビュー。その抜群なスタイルと歌唱力で新時代のディーバとの呼び声高い、遅咲きのアーティスト。

塩釜水産物仲卸市場。左から加治ひとみ、大石参月 ©TBS
塩釜水産物仲卸市場。左から加治ひとみ、大石参月 ©TBS

二人がまず向かったのは生鮮マグロの水揚量は日本でトップの塩釜。塩釜水産物仲卸市場には塩釜港に揚がったばかりの新鮮なマグロを始め、三陸の海で獲れた絶品魚介類が並びます。近海で獲れた新鮮なマグロだからこそ食べられるというのがマグロの心臓!果たして、そのお味は?また、場内で買った新鮮なお魚で自分だけのマイ海鮮丼を作って食べることもできるので、観光客にも人気のスポットです。

かき小屋。左から加治ひとみ、大石参月 ©TBS
かき小屋。左から加治ひとみ、大石参月 ©TBS

そして、塩釜から日本三景・松島へ。松島と言えば、なんといっても牡蠣。旅の醍醐味は「食」と語る二人。牡蠣が旬の冬季限定でオープンしている松島観光協会が運営している牡蠣食べ放題のかき小屋へ。松島の牡蠣はちょうど1口サイズの食べごろで、程よい塩味でなにも付けずに食べるのが一番のおすすめ。海鮮丼を食べた後だけに「食べても3つか5つ」と言っていた美人モデル二人でしたが、実際に食べた数は…?

円通院。左から加治ひとみ、大石参月 ©TBS
円通院。左から加治ひとみ、大石参月 ©TBS

そして、伊達家所縁の臨済宗の静寂で厳粛な雰囲気のお寺、円通院では数珠作り体験。無心で選んだ珠には意味があるそうで、自分が選んだ珠の意味を聴く二人。二人に表れているその珠の意味とは?

二人が宿泊したホテルは日本三景・松島の絶景をホテルのどこからでも眺めることができる絶景温泉リゾート、「松島一の坊」。その滞在スタイルは海外のリゾートホテルのようなオールインクルーシブ・スタイルで基本的な食事、ラウンジでの飲み物までがすべて宿泊費に含まれているのでお財布を気にせず楽しむことが出来ます。
ライブビュッフェと名付けられている一の坊のビュッフェスタイルは、カウンターで注文すると目の前で焼き立て、揚げたて、握りたての牛タンやてんぷらや寿司を楽しむことが出来るというもの。そのクオリティはタビフクが自信を持っておススメできるものです。
放送は今夜1月9日の23時00分から。見逃さないようチェックしよう♪

番組が訪れる様々なシーンで画面に現れるQRコードをスマホで読み込むと360度VR動画でその場所に実際に行ったかのようなバーチャル体験が。
さらに首都圏のJTBトラベルゲート各店にはタビフクの360°バーチャル・リアリティの世界を体験、体感できるスペースが設置されています!

タビフク+VR
タビフク。ロゴ
BS-TBS|毎週水曜日23時00分~
おしゃれ女子必見!! 旅(タビ)×ファッション(フク)+360°=『タビフク+VR』。プライベートでも本当に仲の良いファッショナブルな女性タレント、モデル、歌手、女優など、20代女子たちが憧れる女性ゲスト二人が、人気急上昇中の国内を中心としたさまざまな旅先を訪れます。

※情報は記事公開日時点のものになります。