日帰りハイキングで森林セラピー♪5段に流れるエメラルドの滝に出会える西沢渓谷

気分転換にどこか行きたいけれど、スケジュール的に遠出は無理…そんな方におすすめなのが東京から日帰りで行けちゃうマイナスイオンたっぷりの西沢渓谷のハイキング!
「森林セラピーソサエティ」による森林セラピー基地の認定を受けた癒しスポットで都会の喧噪を忘れ、大自然の中でココロのリフレッシュはいかがでしょうか?

西沢渓谷ってどんなところ?

西沢渓谷

「西沢渓谷」は山梨県の秩父多摩甲斐国立公園内にある、国内屈指の渓谷美を誇る景勝地です。 巨大な花崗岩を清流が浸食してできた渓谷にいくつもの滝や橋が存在し、渓谷内は遊歩道が設けられています。ハイキングとしての難易度としては易しめで、女性や初心者でも気軽に楽しめるので5月のシャクナゲや秋の紅葉の時期には毎年多くのハイカーが景観を楽しみに訪れます。
また、上記にあるように森林セラピー基地に認定されているほか、「平成の名水百選」「森林浴の森100選」「水源の森百選」などにも選定されている自然を満喫するのにうってつけのスポットなんです!

癒し効果抜群、森林セラピーって?

森林セラピー イメージ

医学的な証拠に裏付けされた森林浴効果で、散策しながら心と身体の健康維持・増進、病気の予防を行うことを目指す健康療法です。ストレスホルモンの減少、心理的な緊張の緩和、活気・活力アップ、エネルギーの回復など効果は多岐に渡ります。 老若男女、幅広く気軽に楽しめることからいま注目されているんですよ♪

渓谷のシンボル、「七ツ釜五段の滝」はエメラルドグリーンで美しい!

七ツ釜五段の滝

絶対外せない2大癒しポイントのひとつが、日本の滝百選に選定された七ツ釜五段の滝です。西沢渓谷のなかで最も荘厳な滝でシンボルとしても知られています。七ツ釜五段の滝は西沢渓谷遊歩道の一番奥にあり、その名のとおり7つの滝壺と5つの滝が連続している、まさに自然のアートとも言えるフォトスポット!
エメラルドグリーンの滝と白いしぶきは息をのむ美しさです。

ゆらゆら揺れる「二俣吊橋」♪

二俣吊橋

遊歩道の入り口から15分ほど歩くと、まずはじめに遭遇するのが二俣吊橋。ゆらゆら揺れるつり橋の眼下に広がる渓流と溢れる緑の景色に心癒されます。くれぐれも貴重品の落下には注意してください!

渓流と紅葉のコラボが最高に美しい!

西沢渓谷 紅葉

四季とともに移り変わる景色のなかでも、紅葉の時期の赤や黄色に染まった木々が彩る様は訪れる人々を魅了します。
カラフルな落ち葉を踏みしめながら進んでいくハイキングは、新緑の時期や暑い夏の涼しい緑の景色とは違う趣があります。渓流と色づく木々の美しい秋も訪れてみる価値ありです。

日帰り温泉「みとみ笛吹の湯」でほっと一息

西沢渓谷の下山後に立ち寄りたいのが山梨市市営の日帰り温泉「みとみ笛吹の湯」。木を使った純和風の建物が緑いっぱいの周辺の雰囲気にマッチしていて、ハイカー、登山客などに人気の日帰り温泉なんです。
帰宅前にほっと一息、余韻に浸ってみてはいかがでしょうか?

■みとみ笛吹の湯
住所
山梨県山梨市三富下釜口447
営業時間
10:00~20:00(最終受付19:00)
定休日
毎週火曜日(火曜日が祝日の場合はその翌日)、年末年始
電話番号
0553-39-2610
利用料金
<市外>一般/510円、子ども/200円
<市内>一般/200円、子ども/100円

西沢渓谷へのアクセスは?

西沢渓谷へ行くには電車とバスを使うか、車でのアクセスになります。
電車の場合、新宿を出発し、JR山梨市駅まで約1時間半。そこから西沢渓谷入口行きのバスに乗り換え、1時間程の終点で下車して徒歩すぐです。
車で東京方面から行く場合、中央自動車道・勝沼ICを利用し約2時間で到着。駐車場は60台ありますが、満車の場合「道の駅みとみ」の北側駐車場に200台停められます。

■西沢渓谷
住所
山梨県山梨市三富川浦
料金
無料(散策自由)
定休日
無休(12月1日~4月28日は冬期閉鎖)
電話番号
0553-22-1111 (山梨市観光商工課)
ハイキングコース時間
約4時間

日々の忙しさを忘れて、大自然のパワーをチャージ!東京から日帰りで行ける「西沢渓谷」でハイキングや温泉を満喫してみてはいかがでしょうか?

この記事は2017年7月25日に公開されたものを編集したものです。
■この記事で取り上げた施設について

※情報は記事公開日時点のものになります。