世界屈指のサルの動物園! 愛知県犬山市にある「日本モンキーセンター」をご紹介

「日本モンキーセンター」は約60種類850頭の霊長類を飼育展示する、世界屈指のサル類動物園です。サルに関する特別展示やスタッフによるガイドのほか、さまざまなイベントが行われ、サルの生態を学べます。檻が無く、サルが自由に行き来しているコーナーもあり、間近でサルを見られるのも魅力です。

日本モンキーセンターではどんなサルに出合える?

ひと口にサルと言っても、見た目も大きさもさまざまです。手のひらにのるほどの小さなサイズのサルもいれば、大きいもので体重200kgを超えるという霊長類最大のゴリラもいます。
広い園内にはサルの展示施設が12箇所あり、種類や生息地などで分けられて飼育されています。

アジア館

日本モンキーセンター ヤクニホンザル
日本モンキーセンター ヤクニホンザル

「アジア館」にはニホンザルをはじめ、屋久島にのみ生息するヤクニホンザルや、赤ちゃんの頃だけ金色の毛を持つシルバールトンなど、アジアに生息する珍しいサルがいます。

ヒヒの城

自然界ではほとんどのサルが群れで生活していますが、そんな様子を観察できるのが「ヒヒの城」という展示施設です。約70頭のヒヒの群れが暮らしています。お互いを毛づくろいする様子や、ひなたぼっこをしている姿が見られます。

Waoランド

日本モンキーセンター ワオキツネザル
日本モンキーセンター ワオキツネザル

サルをもっと間近で見たい! という方におすすめの展示施設が「Waoランド」です。こちらではマダガスカル島に生息するワオキツネザルが放し飼いにされていて、走り回ったりジャンプしたりと自由に過ごす姿が見られます。黒と白のストライプ柄のしっぽが特徴で、黒い目と鼻、白いフワフワの耳が可愛いです。

モンキースクランブル モンキースカイウェイ

日本モンキーセンター ジェフロイクモザル
日本モンキーセンター ジェフロイクモザル

檻のない展示施設「モンキースクランブル」ではアスレチックを使って自由に行き来するサル達を見られます。頭上に広がる「モンキースカイウェイ」では、ジェフロイクモザルが、長い手足と尻尾を巧みに使って移動する様子を楽しめます。

モンキースクランブル リスザルの島

日本モンキーセンター リスザル
日本モンキーセンター リスザル

辺りを水堀で囲まれた「リスザルの島」では、リスザルが放し飼いされていて、間近でリスザルを見られます。

日本モンキーセンターの特別展

園内ではさまざまなイベントが開催されていますが、特に注目したいのが定期的に変わる特別展です。過去に開催された展示には「霊長類の新常識!」や「霊長類アート展」などがありました。
展示のタイミングと合えば、より一層楽しめます。

日本モンキーセンターへのアクセス

日本モンキーセンター
日本モンキーセンター
photo by Yusuke Kawasaki

日本モンキーセンターへ公共交通機関を利用して行く場合は、最寄駅は名鉄 犬山駅です。犬山駅からはバスかタクシー利用して約5分、徒歩で行く場合は約20分です。犬山駅へは、名古屋から名鉄犬山線の特急で約30分で到着です。
車で行く場合は、名神高速道路 小牧I.C.及び、名古屋高速道路小牧線 小牧北I.C.から国道41号線を経由して約20分です。また、中央自動車道 小牧東I.C.から尾張パークウェイを経由すると約10分です。

公益財団法人 日本モンキーセンター
住所
愛知県犬山市犬山官林26
開園時間
3~10月/10:00~17:00、11~2月/10:00~16:00
※変更有り
休園日
12〜9月/火・水曜日、10・11月/火曜日
※7、9、1、2月に集中休園日あり
※詳細は公式サイトをご確認ください
入園料
大人(高校生以上)/800円、子ども(小中学生)/400円、幼児(3歳以上)/300円
電話番号
0568-61-2327

世界屈指のサル類動物園「日本モンキーセンター」。サルの生態を学べるのはもちろん、サルの生き生きとした姿を間近で見られる貴重な場所です。ぜひ訪れてみてくださいね!

この記事は2018年10月17日に公開されたものを編集したものです。

 

※情報は記事公開日時点のものになります。

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