大阪・天神橋筋六丁目エリアを半日でさくっと回る観光プラン♪

大阪市営地下鉄・東梅田駅から二駅で、大阪城からも近い天神橋筋六丁目駅。ビル群に囲まれているビジネス街ですが、観光客向けのレジャースポットもある大変便利な場所なのです。
また、天神エリアは歴史ある寺院やグルメもたくさん。一日では堪能しきれない天神の魅力をぎゅっと凝縮させた半日プランをご紹介します。

大阪くらしの今昔館で浴衣に着替えてタイムスリップ!

大阪くらしの今昔館

天神橋筋六丁目駅の3番出口を出て徒歩数分のところにある住まい情報センター内に、「大阪くらしの今昔館」というミュージアムがあります。ここはただの博物館ではなく、江戸や明治などの大阪の街並みを会場全体でリアルに再現しています。

大阪くらしの今昔館

受付はビルの8階にあり、8階はモダンエリアと企画展図室、9階は江戸暮らしエリアで構成されています。江戸の暮らしエリアでは時間帯に合わせて証明が調整されたり、犬の鳴き声が流れたりというこだわりよう。
隠れた人気スポットで午前中はかなり混みますので、できれば午後の来館をオススメします。
海外の方にも大人気で、その理由は浴衣を着て館内を巡ることができるから。浴衣の着付けをしてもらい、レトロな館内で写真を撮るととてもインスタグラム映えします。
また、かわいいレプリカやマッチ箱、レトロ家電など、眺めるだけでときめくような展示品も見どころ。大阪の長い歴史を楽しく学びながら、タイムスリップ時間をしたkのようなひとときを楽しんで。

■大阪くらしの今昔館
住所
大阪府大阪市北区天神橋4-6-20
営業時間
10:00~17:00
定休日
火曜日
電話番号
06-6242-1170
HP
http://konjyakukan.com/

日本一長い商店街・天神橋筋商店街で食いだおれて~な!

天満

大阪には日本最長の2.6kmの商店街があるのをご存知でしょうか?その名を「天神橋筋商店街」といいます。「ここに行けばなんでもそろう」といわれるまさに天下の台所です。店数はなんと約600!事前に行きたいところをしぼっておくほうがベターですが、時間があれば一日かけてダラダラと食べ歩くのもまた楽しいです。
アクセスは、一般的にはJR天満駅からだと端から端まで行けるといわれています。ただ前記の天神橋筋六丁目駅からでも問題ありませんし、比較的スムーズに巡ることができます。
オススメグルメは、まず「たこ焼き寛子」の卵たっぷりのたこ焼き。10個250円という驚きの安さで、おばちゃんのあたたかいノリに嬉しくなること間違いなしです。
次に「串カツ七福神」のえび餅串がオススメです。こちらでは1杯目のビールなんと100円でいただけます。朝から飲むのもたまにはアリかも?!
そして王道の「中村屋」さんのコロッケ。地元民は大量購入する人がけっこういるくらいの美味しさで、格のちがいを見せつけてくれるコロッケです。ひとつ70円なのに中身が全然スカスカでなくてぎっしりというコスパの最強さも素晴らしいですね。
ほかにも中央市場が近いことからお寿司屋さんが人気だったり、新鮮な野菜や果物をゲットできたりと、とにかく食材すべてをトータルに・リーズナブルに扱っているのが魅力です。大阪だからできる食い倒れ歩き旅を満喫してください。

■天神橋筋商店街
住所
大阪府大阪市北区天神橋
電話番号
各店舗へ直接連絡
HP
http://www.tenjin123.com/

朱塗りの柱が美しい長柄国分寺へ参拝

国分寺

天神橋筋六丁目駅を出た大通り・都島通を進み、住宅地のほうに向かいましょう。「勅願道場護国山・国分寺」という、近畿三十六不動尊霊場や西国薬師四十九霊場など数々の巡礼の霊場に指定されているお寺があります。もとは長柄寺という名前で、一国一寺の制度が発令されてからかつての摂津之国の国分寺となった場所です。
御朱印を書いてくださる方がとっても親切で、お不動さんの真言も筆者も訪れたことがあるのですが、御朱印帳に書いていただきました。
いろは歌の解説までしてもらい、とても温かいおもてなしに感動しました。
また、建物の赤い柱が美しくフォトジェニック。何度も戦火に晒され再建を繰り返した建物で、背景にある歴史の長さを思うと心打たれます。

■勅願道場護国山国分寺
住所
大阪府大阪市北区国分寺1-6-18
定休日
なし
電話番号
06-6351-5637
HP
http://www.kokubunjiosakajapan.com/
※情報は記事公開日時点のものになります。
ここむんと
ここむんと

長野出身、大阪在住のライター4年目。トリドリでは関西メインで執筆中で、できるだけ自分で実際に歩いて撮った一次情報をシェアしています。旅の計画から帰宅後まで活用してもらえるコンテンツを目指して。