温泉好きは要チェック!美肌の湯めぐりが楽しめる宮城県の鳴子温泉郷

鳴子温泉は1,000年の歴史があると言われています。源義経が兄・頼朝に追われる途中に立ち寄ったという話が残っていたり、『おくのほそ道』には松尾芭蕉が訪れたという記述が見られたります。周辺には、このような歴史上の有名人物に関するスポットが点在。そんな、歴史ある鳴子温泉ではどんな楽しみ方ができるのかご紹介します!

温泉好き必見!色んな泉質が楽しめる鳴子温泉

鳴子温泉

鳴子温泉郷にある源泉の数はなんと400本!日本温泉協会の定める泉質として、日本には10種類の温泉がありますが、鳴子温泉郷には9種類の温泉が集結しているんです。ほとんどの温泉宿、日帰り温泉が源泉かけ流しなので、温泉好きの方には特にオススメですよ♪


鳴子温泉郷には鳴子、鬼首、川渡、中山平、東鳴子という5つの温泉地があります。それぞれ泉質が異なり、それらの湯めぐりを楽しみたい方にオススメなのが、「湯めぐりチケット」です。チケットには6枚のシールがついていて、加盟施設の中から好きなところを6つまで利用することができるんです。各温泉施設を個別に利用するよりもずっとお得ですよ♪

■湯めぐりチケット
販売場所
鳴子観光・旅館案内センター
料金
1枚/1,300円
有効期限
発売日より6ヶ月
問い合わせ
0229-83-3441 (鳴子温泉郷観光協会)

トロトロやわらかい美肌の湯「元祖うなぎ湯の宿 ゆさや

鳴子温泉に宿泊するなら、「元祖うなぎ湯の宿 ゆさや」がオススメ。創業380年の老舗温泉旅館で、建物は登録有形文化財になっているんです。こちらでは、アルカリ泉の「うなぎ湯」、硫黄泉の「滝の湯」、貸切露天風呂「茜の湯」と、3種類の異なる温泉を楽しむことができます。特に宿名にもある「うなぎ湯」がオススメで、トロッとした湯が特徴のお湯ですよ。日帰り入浴は受け付けていないので、ご注意くださいね。

■元祖うなぎ湯の宿 ゆさや
住所
宮城県大崎市鳴子温泉湯元84
料金
1枚/1,300円
電話番号
0229-83-2565

日帰り入浴なら源泉かけ流しの「中山平温泉 しんとろの湯」

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日帰り温泉を楽しみたいのなら、公衆浴場の「中山平温泉 しんとろの湯」がオススメ。こちらは一切加水していない100%源泉かけ流しの温泉が楽しめます。本来93.0℃ある湯を、湧出地から約200mに渡る木の樋に通すことで適温にしているんです。温泉本来の良さを味わいつつ、トロトロの湯で保湿され、つやつや美肌効果が期待できますよ。

■中山平温泉 しんとろの湯
住所
宮城県大崎市鳴子温泉字星沼18-9
営業時間
9:00~21:30
定休日
料金
大人/420円、子供(小学生のみ)/210円、未就学児童/無料
電話番号
0229-87-1126

仙台からアクセスしやすい!

鳴子温泉の温泉街

鳴子温泉へは、仙台からのアクセスが一般的。電車の場合は仙台から東北新幹線に乗り15分、「古川」へ。「古川」から陸羽東線快速で約40分の「鳴子温泉」で降りましょう。 車の場合は、仙台から東北自動車道で古川I.C.を降り、国道47号線を30kmほど走ると鳴子温泉に到着します。所要時間は約1時間です。
鳴子温泉に着いたら、中心には温泉街があるので街歩きを楽しむのもいいですよ。市営バスもあるので各温泉地を巡る時に便利ですね。たくさんまわって、温泉美人になっちゃいましょう!
たくさんの泉質が楽しめる鳴子温泉。湯めぐりチケットを使って、上手に湯めぐりを満喫したいですね。「おくのほそ道」のルートにもなったり、古くから湯治場として利用されてきた歴史ある温泉に、ぜひ行ってみてください。

■鳴子温泉
住所
宮城県大崎市
電話番号
0229-82-2102(鳴子温泉郷観光協会)

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