徳島県鳴門市へ迫力満点の渦潮を見に行こう!周辺の観光スポットやおすすめグルメもご紹介♪

今回ご紹介するのは、徳島県の北東端に位置する鳴門市。アクセスは、羽田空港から徳島阿波おどり空港まで約1時間15分。空港からはバスが出ており、約20分で鳴門駅に到着です。鳴門市観光の目玉は何と言っても鳴門の渦潮ですが、その他にもお遍路の出発点である霊山寺(りょうぜんじ)や、日独友好の象徴である鳴門市ドイツ館など、徳島有数の観光スポットが目白押しなんですよ。

「鳴門の渦潮」を遠くから近くから楽しむ!

「渦の道」展望室

言わずと知れた鳴門市の観光スポット「鳴門の渦潮」。春と秋の大潮には最大になり、直径30mに達することもあるという世界最大規模の渦潮です。渦潮を模したデザインが市旗として使われているなど、鳴門市の象徴になっています。

渦潮の楽しみ方は、主に次の2つ。1つ目は本州四国連絡橋・大鳴門橋の橋桁内、全長450mの海上遊歩道「渦の道」からの見物です。高さ約45m地点から、フェンス越しに見る大きな渦潮は、轟音と相まって迫力満点。さらに遊歩道の先にある展望室は一部がガラス床になっており、より渦潮をスリリングに楽しむことが出来ます。

鳴門の渦潮

2つ目は、定期的に運行している観潮船です。音を立てて渦を巻く渦潮を至近距離で見ることができます。その迫力と臨場感は言うまでもありません。なかでも渦潮観光汽船の運行する観潮船「アクアエディ」は、水上からだけでなく水面下1mからも観潮できる水中展望室付きなのでおすすめですよ。こうした船には、予約が必要なものと予約不要で乗船できるものがありますので、事前にしっかりチェックしてから訪れてくださいね。

また、大鳴門橋に隣接する鳴門公園は絶好のフォトスポット。展望施設「エスカヒル鳴門」に登れば、橋をバックに鳴門海峡が広がる大パノラマが楽しめます。インスタ映えする写真を狙うなら、鳴門公園がぴったりですよ。

■鳴門の渦潮
住所
徳島県鳴門市
電話番号
088-684-1731(鳴門市うずしお観光協会)

鳴門の見どころは渦潮以外にも♪

霊山寺

鳴門市の大麻地区には、四国八十八箇所巡礼の1番札所である霊山寺(りょうぜんじ)があります。お遍路を始める方にとってのスタート地点であり、「発願の寺」と呼ばれることも。奈良時代、僧侶・行基によって開創され、空海(弘法大師)も修行した場と伝えられる由緒正しいお寺です。お遍路に訪れた人々とともに、心を整えお願いごとをしてみてはいかがでしょうか。

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また、鳴門市は第一次世界大戦時のドイツ人収容所があった場所で、ドイツ人捕虜の人権を尊重して人道的な措置を行い、捕虜と地元住民との交流も生まれました。その象徴が、ドイツ兵によって行われたベートーベン「交響曲第9番」のコンサートです。これは日本、ひいてはアジア初の全楽章演奏でした。日独交流の歴史の一端を垣間見ることができるので、ぜひ訪れてみてくださいね。

■霊山寺
住所
徳島県鳴門市大麻町板東塚鼻126
電話番号
088-689-1111
■鳴門市ドイツ館
住所
鳴門市大麻町桧字東山田55-2
営業時間
9:30~17:00(入館は16:30まで)
休館日
第4月曜日(祝日の場合はその翌日)、年末12月28~31日
観覧料
大人/400円、子供(小・中学生)/100円
電話番号
088-689-0099

「なるちゅるうどん」は鳴門観光で外せないB級グルメ!

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「なるちゅるうどん」をご存じですか?鳴門市の地元民から長年愛されてきたうどんで、その特徴は一本のうどんに太い部分と細い部分が共存しているということ。部分的に異なる食感がアクセントとなって、名前のとおり「ちゅる」っとすいすい食べられちゃうんです。

出汁はあっさりとした醤油味がポピュラーで、柔らかめのうどんと相性抜群。具にはネギやきざみ揚げを使うことが多いですが、中には鳴門名物のちくわやわかめを入れるお店も。そして、鳴門市に来たならやっぱり渦巻模様が特徴の「なると」は外せませんよね。鳴門グルメをお求めの際は、まずはなるちゅるうどんをご賞味あれ。

大迫力の自然を感じるまち、鳴門。今回ご紹介した鳴門公園内には以前取り上げた大塚国際美術館があり、あわせて訪れるのもおすすめです。実は渦潮だけじゃない鳴門市へ、ぜひ訪れてみてくださいね。

■この記事で取り上げた施設について
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