葛飾・柴又をのんびり散策♪昭和レトロなお散歩を楽しもう!

葛飾・柴又は、国民的映画シリーズ『男はつらいよ』の舞台として有名です。映画を観たことがなくても、ちょっと歩けばどこか懐かしい昭和の雰囲気を感じることができます。活気あふれる商店街を歩いてレトロな空気感を味わう散歩も良いものですよ♪

にぎやかな商店街でお買い物

商店街

帝釈天を祀ったお寺「柴又帝釈天」の参道へと続く商店街には活気あふれるお店が並び、店員さんが気さくに声をかけてくれます。まさに古き良き時代にタイムスリップしたよう。

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なかでも、寅さんの映画に出てくる「とらや」の草だんごはお土産にぴったり!鮮やかな緑色のお団子にあんこがたっぷりのっています。うなぎの名店もありますので、ちょっと贅沢なランチはいかがですか?また、毎月10日は開運縁日が出る「寅さんの日」。この日に合わせて訪れても楽しいですよ!

柴又のシンボル「柴又帝釈天」

柴又の定番の観光スポットといえば、不老不死や開運などのご利益がある柴又帝釈天です。一見すると地味な建物ですが、境内には見どころがいっぱい。例えば、入口の立派な「二点天門」を抜けてすぐの「浄行菩薩」は、擦った部分にご利益がもたらされるという仏像です。タワシと柄杓が置いてあるので、是非ごしごしと擦ってみてください!

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また「彫刻ギャラリー」では、「帝釈堂」というお堂の壁一面に彫られた木の彫刻を鑑賞できます。仏教経典の「法華経」の内容を再現した彫刻は、一つ一つが細かく奥行きがあるので必見です。制作の過程を想像すると気が遠くなるような緻密さと美しさに圧倒されます。

■柴又帝釈天(経栄山 題経寺)
住所
東京都葛飾区柴又7-10-3
営業時間
拝観時間/9:00~20:00、彫刻ギャラリー/9:00~16:00
定休日
彫刻ギャラリーの料金(邃渓園とセット)
大人/400円、小人(小・中学生)/200円
※12月28日~1月3日までは彫刻ギャラリーのみ営業:大人/200円、小人(小・中学生)/100円 
電話番号
03-3657-2886

都内唯一の渡し舟体験!「矢切の渡し」

矢切の渡し

「矢切の渡し」は江戸時代初期から続く交通手段です。江戸川を小舟で渡り、柴又から対岸の松戸市側へ行けるんですよ。渡し舟が体験できるのは都内でもここだけ!寅さんの映画にも登場しています。船着き場があるのは、柴又帝釈天からほど近い江戸川河川敷の柴又公園の中です。時刻表は特になく、お客さんが乗船したらその都度出発。川が穏やかなら手漕ぎの船が出るかも!所要時間はわずか5分弱と短いですが、小舟に揺られて見る川からの眺めはどこか懐かしく、柴又散歩の締めくくりにおすすめです。

■矢切の渡し(葛飾区)
料金(片道)
大人(中学生以上)/200円、小人/100円
住所
東京都葛飾区柴又7-18
営業時間
10:00~16:00頃
定休日
夏季(3月中旬~11月末)/無休、冬季(12月~3月中旬)/庚申の日を除く月~金曜日
電話番号
047-363-9357
注意事項
強風や雨など天候が悪いとお休みになります。事前に営業しているか確認してください。

意外と身近に、昭和レトロを感じられる場所があるものです。懐かしく人情味あふれる柴又で、休日をまったりと過ごしてみてください♪

■この記事で取り上げた施設について

※情報は記事公開日時点のものになります。