広島県福山市の絶景スポット「鞆の浦・仙酔島」で瀬戸内海を楽しもう!

今回ご紹介するのは、瀬戸内海の広島県福山市の鞆の浦・仙酔島!景勝地、そしてパワースポットとしても知られるこちらは、大人女子の旅先としてオススメ♪さて、一体どんな場所なのか詳しく見ていきましょう!

「鞆の浦」って、どんな場所?

鞆の浦 医王寺からの眺め
広島県の瀬戸内海沿いに位置する鞆の浦は、日本で最初に国立公園の指定を受けた場所として有名。映画『崖の上のポニョ』のモデルになったとも言われており、大昔から“潮待ち”“風待ち”の港として多くの人に愛されてきました。
鞆の浦 太田家住宅

かつて日本を訪れた朝鮮通信士は、この鞆の浦と目の前の仙酔島を見て、日本で最も美しい景色と讃えたそう。そんな景勝地である鞆の浦は、歴史的な建造物も数多く残っており、ノスタルジックな風景が広がる素敵なスポットとなっています!

鞆の浦で是非とも見ておきたいのが「鞆の浦の港湾施設」。全部で5カ所あるこれの施設は鞆の浦の港湾都市文化遺産に指定されている江戸時代からの港湾設備で、当時の鞆の浦を感じることができちゃいます♪一つずつご紹介しましょう。

江戸時代最大級の「常夜燈」

常夜燈

高さが5m以上もある石造の灯籠で、江戸時代の常夜燈としては日本最大級なんだそう!鞆の港を出発する船の航海安全祈願と、夜には灯台としての役割を果たしていました。

石畳が美しい「波止」

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こちらは台風や強風などの大波から船を守るために、今から200年以上前に建てられたものだそう。

階段状の船着場「雁木(がんぎ)」

雁木

干満差の大きい瀬戸内海の港では、雁木と呼ばれる石で出来た階段状の船着場があります。この雁木があれば潮の干満に関係なく、いつでも船が着けられ荷物の降ろし入れが可能なんです!

かつてのドッグだった場所「焚場(たでば)」

焚場とはいわゆる船のドックのような場所!害虫などから船を保護するために船底を焼いたり、船の修理も行ったりしていました。

江戸時代の管理事務所「船番所跡」

鞆の港へ出入りする船の安全管理をするための場所で、江戸時代初期に大可島の先端の高台にあります。

これら5つが全て残っているのは国内でもココ鞆の浦だけ♪ゆったり街歩きをしながら、是非全部みつけて下さいね☆

仙人が酔うほど美しい?!「仙酔島」

仙酔島

鞆の浦の目の前には、船を使って5分で行ける美しい島「仙酔島」があります。パワースポットとしても有名な仙酔島は、緑が豊かな癒しスポット!島内では、ハイキングコースで野生のたぬきと遭遇することもあります♪

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願いが叶うと言われる「龍神橋」などの観光スポットも人気が高く、日帰りで温泉&海鮮の食事プランを楽しむ人も多いんだそう♪仙酔島には洞窟蒸し風呂「江戸風呂」もあるので、是非とも訪れてみて下さいね!

■鞆の浦
この記事は2017年6月16日に公開されたものを編集したものです。
※情報は記事公開日時点のものになります。