一生に一度行ってみたい!! 世界最大の湿地「パンタナール」をご紹介!

南米大陸のほぼ中央にあり、ブラジル、パラグアイ、ボリビアにまたがる世界最大の湿地帯「パンタナール」。南米と聞くとアマゾン川流域の密林を思い浮かべる人も多いかもしれませんが、アマゾンのように高い木がないため、動物の観察にはうってつけです。ほかでは出合えないような珍しい生物が数多く生息しています。

豊富なツアーで楽しめるパンタナール

パンタナール オニバス
パンタナール オニバス

パンタナールでは、ジープなどの車で行くツアーが多くあります。車に乗って湿原一帯を探検したり、野生動物の夜の姿を観察するナイトサファリが人気です。
このほか、馬に乗って湿原を探検するホーストレッキングや、川をボートで移動しながら水中の生物を探すボートツアーなど、さまざまな楽しみ方があります。

パンタナールでジャガーや珍しい生き物に出合う

パンタナール ジャガー
パンタナール ジャガー

パンタナールは“野生動物の楽園”と言われるほど、多種多様な野生動物が生息しています。ワニ、カピバラ、オオカワウソなどの水辺に生息する動物たちのほか、運が良ければジャガーやバクが見られることもあります。

パンタナール トゥユユ
パンタナール トゥユユ

希少な動物として、オオアリクイや、全長約1mの世界最大の青いインコ“アララアズウ”、顔とくちばしが黒、羽や体は真っ白というパンタナールを代表する鳥“トゥユユ”も見られますよ。

パンタナールのベストシーズンと行き方

パンタナール 夕焼け
パンタナール 夕焼け

パンタナールは雨季も乾季も、それぞれに美しい景色が楽しめますが、ベストシーズンは水が引いて野生動物が多く見られる5〜10月の乾季です。
パンタナール大湿原へは公共交通機関がなく、個人旅行で訪れるのはハードルが高いのでツアーで行くのがおすすめです。

パンタナール
総面積
195,000km²

簡単に行ける所ではありませんが、日本では見られないような景色や珍しい野生動物が観察できます。一生に一度は行ってみたい場所ですね。

この記事は2018年2月8日に公開されたものを編集したものです。

※情報は記事公開日時点のものになります。