「燃油サーチャージ」っていったいなんだっけ!? 海外旅行を予約する前にチェック!!

もうすぐ夏休みですね!! 今まさに、夏の旅行の計画をしている方もいらっしゃるのではないでしょうか。そんな中、国内旅行には必要ないけど、海外旅行では必要になる「燃油サーチャージ」。これってなんだろう? なんだったけ? という方のために「燃油サーチャージ」を詳しく解説します。

目次

  1. 燃油サーチャージってなに?
  2. おおよその運賃はどれぐらい?
  3. パッケージツアーの場合、燃油サーチャージ「込み」と「別」「なし」がある

燃油サーチャージってなに?

飛行機(イメージ)
飛行機(イメージ)

「燃油サーチャージ(燃油特別付加運賃)」とは燃料価格の高騰にともない、各航空会社が航空券代金でまかなっていた飛行機の燃料代を、航空券代金とは別に徴収する追加運賃のことです。原油の相場に合わせて変動するもので現在、多くの航空会社では2ヵ月に1度のペースで見直しを行っています。また航空会社や行き先、経路、時期などによっても運賃が異なるので、旅行を予約する際の大きな比較ポイントとなります。ちなみに、次回の運賃改定は2019年6月発券分〜となります。

おおよその燃油サーチャージの運賃はどれぐらい?

スーツケース(イメージ)
スーツケース(イメージ)

JAL、ANAの行き先別「燃油サーチャージ」の例をあげてみましょう。
日本~韓国は500円、日本~台湾は2,500円、日本~グアム3,000円、日本~ハワイ6,000円、日本~北米10,500円(いずれも1区間片道あたり)となります。日本を発着する海外の各航空会社もそれぞれの運賃設定があります。また、直行便と経由便ではかかる運賃が異なるのでのできちんとチェックしておく事が大切です。
※2019年6月以降発券分の燃油サーチャージ/2019年5月21日現在

パッケージツアーの場合、燃油サーチャージ「込み」と「別」「なし」がある

パソコンとスマホを見る女性(イメージ)
パソコンとスマホを見る女性(イメージ)

パッケージツアーの場合、「燃油サーチャージ込み」「燃油サーチャージ別」「燃油サーチャージなし」で設定されているものがあります。

■燃油サーチャージ込み・・・既に旅行代金に燃油サーチャージが含まれているもの
■燃油サーチャージ別・・・・旅行代金に燃油サーチャージが含まれていないもの
■燃油サーチャージなし・・・燃油サーチャージが不要なもの

「燃油サーチャージ別」の場合は最終的にトータルの旅行代金がいくらになるのかのチェックをお忘れなく。また、「燃油サーチャージ」の運賃は、搭乗日ではなく発券日基準なので、運賃改定日と発券期日などを、きちんと見極めることも大切です。

この記事は2017年2月5日に公開されたものを再編集したものです。

※情報は記事公開日時点のものになります。