だれとドコに行く? シチュエーション別 おすすめの国と過ごし方プランをご紹介

ふらっとひとり旅や、週末グループ旅行、女子旅、まとまって休みが取れたら恋人とリゾート地でのんびりと・・・。
シチュエーション別 おすすめの国と過ごし方プランをご紹介します。

グループ旅行(イメージ)
グループ旅行(イメージ)

目次

  1. ひとり旅
    1. 好きな時に好きな場所を訪ねるヨーロッパ旅行プラン
    2. 東南アジア周遊プラン
  2. グループ旅行・女子旅
    1. 台湾・朝から夜まで一日中満喫プラン
    2. グアムでショッピングからマリンスポーツまで満喫プラン
    3. タイ・スパでタイマッサージを堪能プラン
  3. カップル旅行・ハネムーン
    1. ニューカレドニアで水上コテージに宿泊プラン
    2. ハワイで大自然に癒されるプラン

ひとり旅

気の向くままひとりで世界を回る、身軽で自由奔放な旅は憧れますよね。ひとり旅は、とにかく自分の行きたいところ・やりたいプランでいきましょう!

好きな時に好きな場所を訪ねるヨーロッパ旅行プラン

ヨーロッパ(イメージ)
ヨーロッパ(イメージ)

ヨーロッパは日本からフライトが10時間以上かかり、物価が高く旅費もちょっとお高め。ヨーロッパ旅行はじっくり計画を立てて、興味のある場所を重点的に訪れるのがおすすめ。それなら、旅の時間をすべて自分の思い通りに使える、ひとり旅が最高です。例えば古城めぐり、博物館めぐり、街歩きなど、思い切り自分の趣味に走った旅をするのもおすすめです。

東南アジア周遊プラン

東南アジア(イメージ)
東南アジア(イメージ)

ひとり旅では、現地の人とのふれあいも楽しみのひとつです。まとまった休みが取れた時には、物価が安く長期旅行向きの東南アジアを周遊するのはいかがですか?日本とはまったく違う文化や景色の中、思った以上に英語が通じなかったりと、ちょっとした冒険気分を味わうことができます。普段と全く違った環境に身を置くと、気分をリフレッシュできるのでおすすめ。

グループ旅行・女子旅

女子旅や卒業旅行など、グループで海外旅行へ行くときにおすすめなのは、アクセスの良い国、治安がよく朝から夜まで遊べる国、ひとりでは行きにくいビーチリゾートなどがおすすめです。

台湾・朝から夜まで一日中満喫プラン

台湾(イメージ)
台湾(イメージ)

台湾は日本から3〜4時間とアクセスが良く、週末でも十分に楽しめるので、グループ旅行におすすめの国です。台湾は治安もよく、日中の観光名所巡りから、夜はナイトマーケットやクラブまで、朝から夜まで存分に楽しめるのが魅力です。

グアムでショッピングからマリンスポーツまで満喫プラン

グアム(イメージ)
グアム(イメージ)

卒業旅行で人気の旅行先と言えばグアムです。グアムは日本から3時間半ほどで訪れることができ、最も気軽に訪れることが出来る海外ビーチリゾート地。グアムは、ショッピングからマリンスポーツまで楽しむことができるので、女子旅にピッタリのスポット。ビーチリゾートはインスタ映えする風景が広がっているので、写真好きにもおすすめ。グアムは日本語が通じるスポットが多く、海外旅行初心者に特にもおすすめです。

タイ・スパでタイマッサージを堪能プラン

スパ(イメージ)
スパ(イメージ)

グルメ、ショッピング、観光と楽しめるのが、タイ旅行の人気のポイントです。女子旅で人気なのは、やはりリラクゼーションと美容効果抜群のスパです。バンコクには日本語対応可能なスパも多くあるので、おすすめ。日本と比べて物価が安く、お得に滞在することができます。

カップル旅行・ハネムーン

カップル旅行やハネムーンでおすすめなのは、南の島でのんびりと過ごすプランです。一年を通して暖かいリゾート地で美しい景色を見ながらのんびりと愛を育んでみませんか♡

ニューカレドニアで水上コテージに宿泊プラン

水上コテージ(イメージ)
水上コテージ(イメージ)

“天国に一番近い島”と呼ばれるニューカレドニア(フランス領)は、世界遺産に登録されている美しいラグーンを持つ島です。サンゴ礁に囲まれた小さな島に浮かぶコテージは、憧れのカップル旅行の地。“小さなパリ”と表現されることもあるヌメアの街で、グルメ、ショッピングを堪能することができます。

ハワイで大自然に癒されるプラン

ハワイ(イメージ)
ハワイ(イメージ)

カップル旅行の聖地ハワイは、日本人観光客にとって快適に過ごせる都市のひとつです。火山島のハワイには、ダイナミックな地形と大自然が広がっています。しばしの間、日常生活を忘れてハワイで癒しの時間を過ごすなんて素敵ですね。

いかがでしたか? ぜひ参考にしてみてくださいね♪

この記事は2017年7月13日に公開されたものを編集したものです。

※情報は記事公開日時点のものになります。