山形県のおすすめ観光「最上川舟下り」で四季折々の景色やパワースポットを満喫しよう!

東北の観光スポットとして知られる「最上川」。かつて松尾芭蕉も『おくのほそ道』で最上川を詠んでいます。このほか、平安時代末期に源義経が兄・頼朝から逃れる際に訪れたという伝説があるなど、歴史ある場所なんですよ。

四季折々の景色を楽しめる最上川舟下り

最上川舟下り
最上川舟下り
撮影:dip / BUD International

最上川随一の景勝地、最上峡では、舟下り観光が楽しめます。山や森、滝などの豊かな自然に囲まれていて、四季折々の景色が見られます。
松尾芭蕉が「五月雨(さみだれ)を集めて早し最上川」と詠んだように、春は流れの速い舟下りを楽しめます。夏は冴える緑と川のコントラスが美しく、フォトジェニックです。

最上川舟下り
最上川舟下り
撮影:dip / BUD International

秋はあたりの山の紅葉が美しい季節になります。のんびりと舟下りをしながら流れる景色を楽しめます。

最上川舟下り
最上川舟下り
撮影:dip / BUD International

冬はこたつ付きの舟を運航する会社もあるので、暖を取りながら舟下りを楽しめます。水墨画のような雪景色を堪能してみてください。

縁結びのパワースポット「仙人堂」

最上川舟下り 仙人堂周辺
最上川舟下り 仙人堂周辺
撮影:dip / BUD International

最上川の舟下りにはいくつかの見どころがありますが、おすすめは縁結びスポットの「仙人堂」です。舟下りは複数の会社が行なっていますが、仙人堂は「義経ロマン観光」が運航する舟でのみ行けます。
仙人堂は源義経が立ち寄ったとも言われ、『おくのほそ道』にも記されている歴史ある場所です。お参りした後には、縁結びのお守りや、ここでしか買えない“縁結び切符”も購入してみてください。

義経ロマン観光
住所
山形県最上郡戸沢村大字古口字高屋3112-7
乗船時刻
平日/10:00・11:30・13:00・14:30、土・日曜日・祝日/10:00・11:00・12:00・13:00・14:00・15:00
乗船料金(仙人堂を訪ねる通常コース)
大人/2,400円、子供(小学生)/1,200円、未就学児/無料
電話番号
0234-57-2148
HP
http://mogamigawa.jp/

最上川へのアクセス

JR陸羽線 奥の細道最上川ライン
JR陸羽線 奥の細道最上川ライン
撮影:dip / BUD International

最上川舟下りの拠点はJR新庄駅です。JR新庄駅からJR陸羽西線(りくうさいせん)の「奥の細道最上川ライン」に乗車して、それぞれの会社の舟着き場のある駅まで行けます。
JR新庄駅は山形新幹線の停車駅で、JR東京駅からは約3時間40分、JR大宮からは約3時間15分です。

歴史あり、風光明媚な景色ありの最上川は、舟下りで四季折々の美しい景色を見つつ、パワースポットも楽しめます。古くから多くの人を魅了してきた最上川に行ってみてください。

この記事は2018年1月13日に公開されたものを編集したものです。

 

※情報は記事公開日時点のものになります。

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