• 2017年3月23日 更新
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トリドリ編集部

巨大な鍾乳洞はヒンドゥー教の聖地!マレーシアの「バトゥ洞窟」ってどんなところ?

「バトゥ洞窟」は、マレーシア観光では外せない人気のパワースポットです。
多民族国家マレーシアで随一のヒンドゥー教の聖地と言われています。
荘厳で幻想的なこの世界観に、ぜひ触れてみてください。

入り口の階段は心臓破りの272段!

バトゥ洞窟 階段
Photo credit: goosmurf via Visual Hunt / CC BY

バトゥ洞窟がヒンドゥー教の聖地となったのは、19世紀の後半にヒンドゥー教の寺院として開かれたのが始まりと言われています。
訪れてまず驚くのが、その入り口です。なんと272段もの階段を登って行きます。
訪れる際の服装は、寺院であることから肌の露出が少ないものがエチケットですが、この階段を登って行くので、動きやすい服装、足元は歩きやすいスニーカーなどをオススメします。

4億年もの歳月を刻んで今に至る鍾乳洞

バトゥ洞窟 洞窟内

バトゥ洞窟はほとんどが石灰岩で形成されていますが、その石灰岩は約4億年前のものと言われています。
悠久の時を感じるこの神秘的な洞窟の中に、ヒンドゥー神話に基づいて創られた、荘厳な展示物や壁画がたくさんあります。
訪れる前にヒンドゥー神話について予習して行くと、より興味が湧くことでしょう。
1月下旬~2月上旬には、針を身体に刺す奇祭「タイプーサム」が行われ、大変な賑わいをみせます。

洞窟へのアクセスは電車が便利です

バトゥ洞窟
Photo credit: carawah via VisualHunt / CC BY-ND

「バトゥ洞窟」へのアクセスは、クアラルンプール国際空港からは車で約1時間。
電車を利用するなら、空港からまずクアラルンプールのKLセントラル駅を目指します。
KLセントラル駅から最寄りのバトゥケーブス駅までは約30分。
バトゥケーブス駅からは徒歩5分で到着です。開場時間は8:00~19:00、入場は無料です。
洞窟の周りには、たくさんのサルとハトがいますので、食べ物の持ち歩きにはご注意くださいね。

※情報は記事公開日時点のものになります。