秋色に染まった峡谷と清流は絶景!今年の紅葉狩りは岐阜県「多良峡」へ行ってみよう

多良峡は全長約2.5kmある峡谷です。吊り橋や遊歩道が整備された「多良峡森林公園」があり、散策を楽しむのにピッタリ。緑豊かな峡谷には清流・牧田川が悠々と流れ、爽やかな空気を感じることができます。「岐阜の名水50選」や「大垣市景観遺産」に選ばれている景勝地なんですよ。春は新緑の中でハイキングを、夏は川辺で水遊びを楽しめる多良峡ですが、オススメの時期はなんといっても秋!峡谷が赤やオレンジ、黄色で染まった景色は見ごたえありですよ♪

紅葉の名所「多良峡森林公園」

多良峡

多良峡は「飛騨・美濃紅葉33選」に選ばれた紅葉の名所として知られ、シーズンには地元の方はもちろん多くの観光客が訪れます。見頃は例年11月中旬~11月下旬。公園内には遊歩道が敷かれているので、紅葉を見ながらのんびりと散策を楽しめますよ。

秋の多良峡は川沿いの散策を楽しみながら、清流を彩る紅葉を眺められるのが魅力。モミジやケヤキ、コナラなど、赤や黄色の鮮やかな木々がモザイク画のような世界をつくり出しています。園内の紅葉も十分見ごたえがありますが、遊歩道を川沿いに30分ほど歩いていくと「長彦神社」という神社があり、こちらの境内の紅葉もとっても綺麗なので、ぜひ立ち寄ってみてくださいね。

写真を撮るなら吊り橋がオススメ

多良峡森林公園には、長彦神社やもみじ散策路などたくさんの紅葉の見どころスポットがありますが、撮影スポットとして特にオススメしたいのが「多良峡森林公園吊り橋」。園内の峡谷を結ぶ、長さ72mの木製床板の吊り橋です。吊り橋の上からは紅葉に染まる山々を見渡します。この時期ならではのパノラマを堪能することができますよ。

多良峡

美しい紅葉、せっかくなら写真に収めたいですよね。河原に降りて紅葉の風景の中に吊り橋を入れて撮影するのもオススメですよ。遠景は、近くから見るのとはまた違う趣があって素敵です。川を入れてみたり、手前に紅葉を入れてみたりと色々工夫して、秋の思い出の一枚を撮ってみてくださいね♪

多良峡へのアクセスは?

首都圏から公共交通機関を利用する場合は、まずは起点となる東海道新幹線または山陰新幹線に乗り「名古屋駅」へ。「名古屋駅」で東海道線に乗り換え「大垣駅」へ向かいます。「大垣駅」でバスに乗り換え「下多良」で下車したら、歩いて約15分で着きます。合計所要時間は約4時間です。
車の場合は新東名高速道路と東名高速道路を経由し名神高速道路「関ヶ原I.C.」を降ります。降りたら、国道365号線を四日市方面へ10分ほど進み到着です。公園には駐車場が併設されています。

紅葉と、悠々と流れる清流が美しい多良峡。広々とした園内では、思い思いに散策をしながら紅葉狩りを楽しむことができますよ。紅葉スポットを探している方はもちろん、秋の行楽スポットとしてもぜひ足を運んでみてくださいね。

■多良峡
住所
岐阜県大垣市上石津町下多良871-1
電話番号
0584-47-7376(大垣市企画部秘書広報課)

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