人気読者モデル田中里奈が台湾・新北市の平渓ランタンフェスティバルをレポート。幻想的な世界に感動!

夜空に舞ういくつものランタン
Photo by P.M.A. Tryangle, Inc.

数え切れないほど何度も台湾を訪れ、行く度に好きになっていく人が急増中の台湾。インスタやブログでも度々台湾情報を発信している田中里奈さんが、いま最もイチオシするのが「新北市(しんぺいし)」。台北市に隣接する新北市は、人気観光地から世界的なイベント、景勝地など見どころ充実。さまざまな魅力を全6回にわたって紹介します。

台北市内から好アクセス&見どころいっぱいの新北市

台湾・九份

台北市の周りを囲むように位置する「新北市」。その昔、炭鉱の街として栄え、いまや台湾の一大観光地にもなっているレトロな街並みの「九份」や、美しい夕景が魅力の港町「淡水」など、日本人にもよく知られた名所が数多くある街です。
そんな新北市で開催された台湾の一大イベント「平渓天燈節(平渓ランタンフェスティバル)」に参加した里奈さん。今回はその体験レポートをお届けします。

中秋節に初開催の幻想的なランタンフェスティバル

ランタンにメッセージを書き込む
Photo by P.M.A. Tryangle, Inc.

2017年10月4日(旧暦8月15日)。台湾の中秋の名月にあたる中秋節に、この時期としては初となる「平渓天燈節(平渓ランタンフェスティバル)」が開催されました。例年は元宵節(旧暦1月15日)に毎年行っている天燈節。今年は特別に中秋節と元宵節の2回開催となりました。
天燈節とは、平和と安全の象徴とされる天燈にそれぞれの願いや想いを書き、祈りを込めて一斉に夜空に放つ伝統的なイベント。里奈さんも、みんなの想いを込めたメッセージを書き込みました。

夜空に広がる無数のランタンにうっとり♡

およそ200個の天燈を一斉に夜空に放つ
Photo by P.M.A. Tryangle, Inc.

メインステージでは、アーティストによるライブが繰り広げられているなか、いよいよ天燈上げの時間に。カウントダウンがはじまり、およそ200個の天燈を一斉に夜空に放つ瞬間、すべての灯りがスッと消え辺りは真っ暗に。温かい光を放つ無数の天燈が夜空の彼方までゆっくりと上昇していく時間は、とても幻想的で息を呑む美しさです!
次の平渓天燈節は、年明けの元宵節(2018年3月2日)にも開催予定。実際に天燈上げが体験できるのは、イベントのHPから応募した先着200名程度の限られた人のみなので、ぜひ一度、訪れて体験してみてくださいね!

次回「レトロな三峡老街と新北市クリスマスイルミネーション」は、11月24日(金)公開予定。

■次回「平渓天燈節」の開催日時
日程
2018年3月2日(金)
住所(会場)
新北市平渓区南山坪136號(十分広場)
※情報は記事公開日時点のものになります。